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911ユダヤ戦争 PAGE 11−10

ユダヤ裏社会勢力の地球私物化蛮行

 

▲「これは、イスラエルのための戦争だ!」

 

こう強く主張している人物が、アメリカにいます。非ユダヤの保守派、前共和党大統領候補、パット・ブキャナン氏です。彼は、「新保守主義の徒党は、アメリカの利益にならない一連の戦争で、我が国をわなに掛けようと策略している。 」と題する文書で、この戦争がイスラエルのための戦争であり、アメリカの利益にならないことを主張しています。

 

私たちは、論客と公務員の陰謀が、アメリカの利益にならない一連の戦争で、我が国をわなに掛けようとしていると非難します。私たちは、彼らがイスラエルと共謀してそれらの戦争に火をつけ、オスロ合意を破壊していると非難します。私たちは、イスラエルを無視する国、パレスチナの人たちが彼ら自身の母国に有する権利を支持するアラブ世界の全ての国と米国との関係を計画的に破壊している彼らを非難します。私たちは、尊大、傲慢および好戦性によって、彼らがイスラム教と西側の世界の至る所の友達および同盟国を疎外したことを非難します。

 

アメリカのメディアは、完全にユダヤ資本に支配されています。ですから、ブキャナン氏のような正論は無視され、むしろ、ユダヤ系のジャーナリストによって、なにもかも「反ユダヤ主義」のレッテルを貼られ、圧殺されます。しかし、ブキャナン氏は、アメリカ政界随一の硬骨漢です。彼の努力が、アメリカ国民を開眼させる時が来ると確信します。

 

一方、ブッシュの批判がやりにくい状況で、この戦争が「イスラエルのための戦争だ」と追及しているユダヤ人の知識人が複数います。この勇気ある方たちが突破口を作るかもしれません。やはり、ユダヤは本質的に優れた民族です。ごくひと握りのシオニストと利権屋こそが糾弾されるべき相手です。

 

日本でも、誰もが涎をたらして、新聞報道を鵜呑みにしている人たちばかりではありません。まず、増田俊男先生が目立たないながらも、「アメリカはイスラエルの利益代表」「イラクを下手に統治することで、混乱と戦争を引き起こし、イスラエルの領土拡大を図る。」と斬って捨てておられます。流石に良くお分かりです。ア

 

「アメリカはイスラエルの利益代表だから、今回のイラク占領は単なる一里塚。これからイスラエルを中東全域に戦争の形で登場させるための環境作りをしているのだ。そのためには、イラク国内も近隣諸国も秩序が乱れ、イラクでの人民解放の波が中東全域に広がることが望ましい。イラクをかつての日本のように見事に統治してはならないのだ。混乱と戦争の中以外にイスラエルの領土拡大はあり得ないからである。今回のアメリカの世界軍事戦略が目指すは中東石油支配はもとより、「ユダヤの大義」と中国牽制にある。イラクの原油支配と、やがてオペック解体でサウジ・アラビアもアメリカの支配下に落ちるから、アメリカは中東原油の支配者。拡大を続ける中国経済は今後倍々ゲームで原油需要が増大する。中国の原油輸入はほぼ100%中東依存だから自動的にアメリカに首根っこを押さえられる。アメリカはイラクを下手に統治しなくてはならないのだから政治とは面白い。血を流さずこんなことを言えるのは日本が神の国 だからである。」

 

さらに、増田先生は、要するにイラクとそれ以降の「イスラエルのための戦争」を遂行するために、911が仕組まれたと言外に伝えようと努力されています。これから、ネットでおおっぴらに911の真実が語られるようになるでしょう。

 

「そして“Remember 9.11”!…WTCからもペンタゴンからも飛行機の破片もブラックボックスも無いのですが?

飛行機が激突したと言うペンタゴンビルの真下は破片一つ無く、緑の芝生が風にそよいでいたのは何故か?

飛行体がWTCに衝突する撮影シーン(シミュレーションか?)は何故あんなに多角度から正確に撮られたのか?

絵に描いたような内部爆発と、解体工事の典型のようなWTCの崩壊、、、等々の疑問が残っている。

 

知る人ぞ知る!である。アメリカは中東で最も豊富な原油資源確保と、今後中東民主解放に当たって最も有利な地理的条件を備えたイラクを占領するために今戦争を開始しているのである。」

 

東京新聞も黙ってはいません。ほかのユダヤ・在日傀儡新聞と違って、時には書くべき事を書いています。「国連決議無視」「大量破壊兵器」なら、イスラエルの方が大先輩です。

 

▲フセイン後 中東が安定する再建へ

-np.co.jp/sha/

ブッシュ米政権は露骨なイスラエル寄り姿勢をとり、シャロン政権の自治区侵攻も見てみぬふりだった。イスラエルの国連決議無視はイラクよりもさらに多く、大量破壊兵器所有も公然の秘密とみられている。

 

開戦理由とされた大量破壊兵器も発見されていないイラクへのごり押しにみえる厳しさと、イスラエルには甘い米国の偏った「二重基準」に対して中東社会の不信は深刻だ。

 

イラク戦後処理で、米国が公正さを国内外に納得させるには、中東紛争の中核のパレスチナ問題解決に真剣に取り組む必要がある。そのためにはシャロン政権に和平合意無視のユダヤ入植地建設続行をやめさせ、不利な妥協もさせるなど思い切った譲歩を迫るべきだ。

 

また、行政調査新聞は、4月始めの記事で、イラク戦争の目的が、イスラエルの覇権であると、はっきりと書いています。

 

今回の攻撃には、イラクが「大量破壊兵器を隠蔽」と「テロ支援国家である」といった表向きの理由があった。さらに「じつは石油利権のため」という隠された理由が一般には語られている。だが、これらは真実でも何でもない。石油利権など、二の次、三の次の問題である。欧州を中心とした反戦デモのプラカードを良く読めばわかるが、欧州人たちは「NO!イスラエル」と叫んでいるのだ。わが国メディアが米英によるイラク攻撃とイスラエル・パレスチナ問題を決して結び付けようとしないのは、意図的なのだろうか。

 

日本の主要メディアが「イスラエル・ユダヤの戦争」であることに言及しないのは、日本が半ばユダヤにより間接支配

されているからであると思います。

 

中東全域の不安定化、テロの活発化を理由にイスラエル拡大政策が採られ、最悪の場合には中東大戦争(ハルマゲドン)が勃発する。それこそがイスラエルの狙いだと言って良いだろう。

また、既出の増田俊男先生ですが、時事直言でやはり、ユダヤ・ネオコンの真意が中東の混乱にあることを文字通り直言されています。

 

■ブッシュが「実行したことはフセイン大統領殺害、市民無差別殺戮、油田略奪(現在70%確保)、政権転覆、米傀儡政権樹立、国連(世界)で復興事業資金を集めアメリカが国際入札を仕切る。」

 

■国連で尽きることのない議論をしているうちに既に開発計画書を提出しているアメリカのメイジャー石油資本がやがて世界一になるイラク油田開発を始める。

 

■「全アラブの混乱が、ブッシュ・ユダヤ傀儡政権の目的。」

■「本当に民主化なんかしたら、油田はイラク国民のものになってしまう。」

■「イラクの内政を混乱に誘導→、周辺国の政情を不安定・テロを誘発・一層反米思想を煽り→イスラエルとの戦い」

ここまでが、ユダヤの帝王から、ブッシュに課せられた役割。

 

アジア有数の硬骨漢政治家、マレーシアのマハーティール首相も、[イスラエルのための戦争」に言及しています。

 

「イラク侵攻の目的は、イスラエルの安全を維持し、イスラエルへのいかなる脅威をも取り除くことである。」

「ほかの目的は、イラクに防衛能力を失わせることと、石油資源を支配することだ。」

 

イスラエルのための戦争だったんです。間違いはありません。そして、イスラエルのための戦争は、これからも続き、拡大していきます。ユダヤ国家、アメリカの手によって。


 

▲「大量破壊兵器」がイラク侵攻の理由だったが?なにも見つからない。

 

アメリカがイラクに侵攻した理由は、国連の査察にもかかわらず見つからなかった「大量破壊兵器」をイラクが保有しているからと言うことだったように記憶しています。さて、何か見つかったのでしょうか?なにもありません。何一つありません。 (英国の内務大臣に至っては、既に開き直っています。)さて、そうなると侵攻の理由はないのですから、撤退すべきだと思うのですが。なぜ、撤退しないのでしょうか?勿論、侵攻の理由が、違うところにあるからです。イスラエル と石油資源強奪のためです。馬鹿馬鹿しい話ですが、ただ、それだけです。

 

さて、戦闘が一段落ついたら、CIAあたりが、捏造の証拠をでっち上げるのでしょう。「ニジェールからのウランの輸入の証拠」も捏造でした。ペンタゴンの前庭に転がっていた77便の破片も贋物でした。また、一つ、いつものとおり贋物をでっち上げるだけの話です。アメリカは、ただの詐欺国家です。ユダヤに乗っ取られた犯罪国家です。 さて、アルジャジーラは、そろそろブッシュ政権が、大量破壊兵器の証拠をでっち上げるであろうと予測しています。当然の流れであると思います。 ただし、捏造証拠が出されれば、すぐさま世界中のネットの人たちが、「捏造」の証拠を捜しまわり、晒しものにするでしょうが。 それにイラクの兵器の事情を熟知している国連の査察委員会が、捏造を指摘するでしょう。流石に、いい加減な捏造は出来ないと思います。

 

アメリカは、もはや狂っています。モラルも理性も知性もなくしてしまいました。アメリカが世界から尊敬されない野蛮な国と成り果てたことを、世界の多くの人が自覚するでしょう。しかし、まだ望みは捨てられません。アメリカの良識ある人たちが立ち上がることを期待します。

 

2003年5月になって、大量破壊兵器が見つからないことが、大変大きな問題となってクローズアップされてきました。膨大な量の疑惑報道がなされています。(recent news6)ブッシュ政権を擁護する立場にある特定の日本のメディアは、少しでもWMD発見に関与するような情報があれば、こぞって報道しています。しかし、長続きしません.。立ち消えになるか、嘘と解って薮蛇効果を生むだけです。

 

▲米が生物兵器施設と結論 米紙報道....産経新聞

s/030521/0521kok093.htm

▲イラクで発見のトレーラーは生物兵器プラント…CIA (読売)

s/20030529i203.htm

▲イラク北部の実験施設は生物兵器用 CIA (産経)

p/news/030529/0529kok070.htmイ

 

しかし、日本のユダヤ勢力傀儡新聞の努力も、あっという間に水泡に帰しました。

 

イラクのトレーラー、表側のメディアもやっとWMDと無関係と報道。

【英政府筋調査で「2台のトレーラー」もシロ!】英オブザーバー紙

http://www.asyura.com/0306/war35/msg/910.html

 

イラク侵略戦争前、これらの謀略メディアは、イラクの大量破壊兵器の実在を強調する報道を繰り返していました。

 

「イラクが化学兵器使用計画」 米主要テレビ報道....産経新聞 2003.03.25

首都決戦などで準備 中央軍司令官「貯蔵施設は未確認」

 

 

アメリカ本国での報道は、もっと恣意的なものなようです。イラクでWMDが発見されたと思いこんでいるアメリカ人が、まだ41%もいるそうです。NYTやWPの捏造報道を信じきって、思考停止しているんでしょうね。

 

▲INFORMATION CLEARING HOUSE

Many Americans Unaware WMD Have Not Been Found

http://www.informationclearinghouse.info/article3707.htm

 

 

やっと、それらしき証拠が捏造?出来たのかと思ったら........WMD:「捜索に大きな進展があり、まもなく驚くべき事実が明らかになる」「生物化学兵器の分野で近々発見があるだろう」......ユダヤCIAさんのお言葉から、はや 2週間。それで、どうなったんですか?発見はまだですか?もう、捏造証拠は埋めこんだのですか?それとも、いつもの通り、立ち消えになるのですか? またも、立ち消えのようです。

 

▲イラクの大量破壊兵器、発見近いと米責任者

2003.06.27

CNN200306270014.html


▲大量破壊兵器は、戦争敢行のためのいい訳だったのでは?と、世界がブッシュ政権を非難。

 

イラク戦争が終わって2ヶ月以上経過しましたが、未だに大量破壊兵器が見つかりません。さすがに、いつかは見つかるだろうと思っていた世界の人たちも騒ぎ出しています。このHPでは、イラク戦争が始まる以前から、そんなものは存在しないと分析していましたが、世界の人たちは、仮にもアメリカ合衆国の政府が嘘をついて戦争を始めたなどとは、俄かには信じられないようです。ですが、これが現実です。ブッシュ政権は嘘と欺瞞で、戦争を遂行してきた信じ難い暴力政権なのです。

 

それでも移動式トレーラーがみつかり、ユダヤ・シオニストのザルツバーガーが経営するニューヨークタイムズなどが、華々しく報道しました。「米中央情報局(CIA)など米情報当局が生物兵器製造施設だと結論付けた」と。一時は、これでやっと「戦争の大義」が満たされたと、安堵した人たちも多かったでしょう。統一協会や中曽根とつるんだ産経新聞も嬉しそうにこの発見を報道しました。

 

だが、この発見報道も過去のガセネタ同様、悲惨な結末を迎えました。78年に英国が売却した気象観測用気球の設備だったとわかったのです。それを生物化兵器が製造できる設備と一度は偽ったのです。 ユダヤCIAは得意げに「生物兵器が作れる」と図解・写真入でHPにて解説していたのですが、嘘がばれるや否や、こっそり、抹消していました。だが、世の追求者は、そんなこと承知の上。しっかりと、再現してあります。アメリカの恥を、たっぷりとご覧下さい。気象観測の機器を生物兵器製造設備と偽る方法が、勉強できます。

 

 

さらにブッシュ政権には不利な出来事がありました。イラクの核、生物化学兵器計画の担当者で、フセイン大統領の側近であった人物が、イラクには大量破壊兵器が実在しないと証言したのです。

 

政権内部からも疑惑に火をつける発言が飛び出しました。ウオルフォウィッツ米国防副長官が、米誌に「大量破壊兵器の発見が役所の間で唯一合意できる点だったことから(対イラク開戦の)理由となった」と漏らしてしまったのです。みずから「イイワケに利用した。」と。理解できない言動です。もはや、正気を失って真実を吐露してしまったのでしょうか?911以来、毎日続く嘘の上塗り作業で、精神的にも参っていて当然ですが。

 

イラク侵略のもう一つの理由としてブッシュ政権がでっち上げたのが、フセインとアルカイーダの関係でした。これも、逮捕されたアルカイーダ幹部の証言で捏造であったことがはっきりしました。WMDをめぐる疑惑は、留まることなく噴出しました。まず、米国では.......

 

<大量破壊兵器>研究者証言「盗用の論文、戦争の口実に」

News/searched_story/?nd=20030620075000&nc=20030620E30.007

 

2003/06/05−15:55

▲副大統領がCIAに「圧力」?=イラク戦前の情報操作疑惑−米紙

-bin/content.cgi?content=030605155536X950&genre=int

 

▲イラク戦前:ウラン購入計画 CIA、「偽」と知り情報操作 (毎日新聞6月12日)

p/news/flash/kokusai/20030613k0000m030056000c.html

 

▲イラクに化学兵器の証拠なし 米国防情報局が昨秋報告書。。。。朝日(2003.06.07)

http://www.asahi.com/international/update/0607/003.html

 

■イラク情報で圧力を受けたと証言 米国務省専門家......茨城新聞

co.jp/?MID=IBR&PG=FLASH

大量破壊兵器の嘘については、こちらも参照なさってください。

 

▲「ウラン購入疑惑は米政権の情報操作」 元大使が寄稿.....朝日新聞

nternational/update/0706/009.html4

 

■大量破壊兵器が見つからない!イラク戦争の正当性に疑義高まる 米・英議会が検証の動き

m/shiina-lawoffice/iraq_sensougigi.htm

【日刊ゲンダイ】特報記事全文(2003/06/09号)

 

▲イラクのウラン購入計画発言、ホワイトハウスが誤りを認める=米紙

o.jp/hl?a=20030708-00000280-reu-int

 

▲決定的証拠ないまま開戦 イラク戦争、米国防長官が証言....共同

p/hl?a=20030710-00000081-kyodo-int

 

▲偽情報「イラクがウラン計画」 CIA長官「私に責任」

kok/20030712/eve_____kok_____002.shtml

 

さらに、英国では.......

 

毎日新聞社 06月20日 07時50分

▲英首相側近、無断引用認める イラク大量兵器文書問題…朝日

national/update/0626/007.html

 

▲イラク兵器証拠文書は「恥ずかしい内容」 英外相認める......朝日

m/international/update/0625/012.html

 

▲大量破壊兵器・英の報告書、情報機関のチェック受けず

2003 年 6月 26日

/articles/snews.asp?w=503011

 

▲イラクの脅威を不当に強調 英下院、政府報告書を批判

o.jp/hl?a=20030707-00000174-kyodo-int

 

▲英でイラク戦争支持急減 タイムズ紙世論調査

?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=main&NWID=2003070801000088

 

▲大量破壊兵器、英報告書また疑問 米政府ネットから引用.....東京新聞

0/kok/20030713/mng_____kok_____003.shtml

 

そして、この「嘘」について、米英の政権が認めざるを得ないところまで追い詰められてきているようです。まず、ラムズフェルド国防長官が、WMDはイラク攻撃の名目だったと本音を失言。というよりも、もう開き直ったとしか思えません。続いて、ユダヤ・シオニスト過激派、ウオルフォウイッツも。

 

▲米国防副長官「大量破壊兵器発見が政権内の合意点」 ....日経

ws/kaigai/20030530AT2M3000D30052003.html

 

■ユダヤシオニスト暴力団幹部、ウオルフォウイッツの発言(シンガポールにて)

 

1.大量破壊兵器は、戦争を行うための外交的ないい訳だった。

2.北朝鮮には石油はないが、イラクは石油の生みの真っ只中にある。それがイラクと北朝鮮の扱い方の違いの理由だ。

 

Guardian, Wednesday June 4, 2003

Wolfowitz: Iraq war was about oil

http://www.guardian.co.uk/Iraq/Story/0,2763,970331,00.html

 

 

■ユダヤ・ネオコン暴力団幹部、イラク侵攻の目的は石油だったと明言。

▲Wolfowitz: Iraq war was about oil ....英ガーディアン

George Wright

Wednesday June 4, 2003

http://www.guardian.co.uk/Iraq/Story/0,2763,970331,00.html

 

 

ここまで馬鹿げた嘘をつけば、当然ながら、国民は、米英の政権を支持しなくなります。無知蒙昧・無思考・ユダヤメディア盲従の米国民にも、少しづつ、知性が戻ってきたよう です。二人に一人がWMDに明確な証拠がないと認知。そして、英国でもブレアへの信頼度はがた落ちです。

 

▲イラク大量破壊兵器、米国民の半数が「明白な証拠ない」om/international/update/0620/004.html..... 朝日新聞2003.06.20

 

▲ブレア首相、3分の2近い英国人の信頼を失う=世論調査

ters.co.jp/news_article.jhtml;jsessionid=GWG5PYSSWZ5WACRBAEOCFEY?type=

topnews&StoryID=301633

 

米政界にイラクの暗雲 ブッシュ政権へ批判噴出.....東京新聞(AP共同電)

.jp/kyodonews/2003/iraq2/

 

そんな現況を鑑みた上で、米国大使館のサイトを見てみると、笑いが止まりません。

 

♪アメリカ・ユダヤ暴力団合衆国駐日大使館HP

▲主要な判断:イラクの大量破壊兵器計画

/tokyo/wwwhj20030320d2.html#


▲イラク戦後のパレスチナ和平進展?本当に実現するのですか?

 

ブッシュ政権がロード・マップなるものを持ち出して、パレスチナ国家の樹立を含めた包括的な和平交渉に乗り出しました。イスラエルも今のところ表立った反対はせず、実際にこの和平交渉が進行するものと考える方も多いようです。しかし、過去の和平交渉がことごとく潰されてきた経緯を知る者にとっては、新たな茶番劇にしか見えないのです。

 

和平交渉が大詰めとなり、さあ、今度は間違いないと思った途端に、イスラエルで自爆テロが頻発し、イスラエル市民が殺傷されます。和平交渉は元の木阿弥となります。これの繰り返しです。さて、そのパレスチナによるテロなのですが、背後関係はどうなのでしょうか?パレスチナ国家の樹立と言うパレスチナ人の最大の喜びをパレスチナ人自らがぶち壊すテロを行うほど馬鹿なのでしょうか?

 

パレスチナ過激派の有力組織、ハマスは、イスラエルによって資金援助されてきたとアラファト議長自身が言明しています。イスラエル御用達のアラブ過激派ということです。ベストのタイミングで、和平ぶち壊しのためのテロが、イスラエルの意思で実行できると言うことです。また、イスラエル軍がパレスチナの少年を捕らえて殺害し、車に死体を押しこんで自爆テロを装った例も報告されています。

 

そして、911の翌日にパウエル国務長官が国連でパレスチナ和平の包括案を提出するはずだったことをご存知でしょうか?その案の中には、パレスチナ国家樹立の話も含まれていました。ユダヤCIAとモサドの関与が取り沙汰される911インチキテロがなければ、その和平案は実現されていたでしょう。

 

和平交渉を進めるフリをしながら、ブッシュとシャロンは裏でぶち壊しのためのテロ作戦を練っていると考えます。

 

そして、予想通り、ロードマップをぶち壊すイスラエルとハマスの共同作戦が始まったようです。




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