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2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために(7)

(6)鳥インフル禍に生き残る方法


ここまで、鳥インフルテロの真相を、敢えて暴露してきました。


今度は、H5N1感染から国民を守り、万が一、感染しても治療できる特効薬の存在を示します。日本発で、バイオテロを失敗させます。




もっとも、既に人類掃討作戦は発動されています。完全に阻止することはできない。今後、鳥インフルの犠牲者が多数発生することは避けられそうにありません。そして、犠牲者が多発することで、人類は、やっと、世界の真の構造に気づくことになる。




さて、鳥インフルH5N1に感染したら、40%は死ぬのか?生き残っても、目から血を流して結膜炎になり、失明するのか?タミフルやリレンザは効かないのか?どうやら、あまり期待はできそうにありません。



では、対症療法で症状を抑えるくらいしかできることはないのか?おそらく、患者さんの生命力に期待するしかなさそうです。




患者の半分は、肺炎になり、呼吸困難となって窒息死する。人工心肺(ECMO)は、すぐに満床となり、無数の肺炎患者には提供されない。医者と看護師が最初に鳥インフルに感染して、病院は、診察も治療も続けられない。




でも、そんな悲劇的な結末を迎えないで済む方法があるのです。鳥インフルには特効薬があります。日本の富山化学が開発したアビガン(一般名ファビピラビル)です。タミフルやリレンザといった抗ウイルス薬に代わる、新機序で働く、高性能な薬剤です。まさに、鳥インフルを含む新型インフルエンザウイルスのパンデミックに最適の薬剤です。感染初期に服用すれば、ウイルスは速やかに消滅します。重症化しません。厚労省は、これを「新型インフルの流行時、他に適当な薬剤がないときのみに使用する」として、条件付きで認可し、200万人分を厚労省が備蓄しています。




この薬があれば、鳥インフルは怖くはありません。だが、来る鳥インフルパンデミックに際して、厚労省の200万人分の備蓄は、役に立つことはないでしょう。厚労省は、鳥インフルH5N1用のmRNA・レプリコンワクチンを既に準備している。いつの間にか、ワクチンを作り上げていたのです。




厚労省はテロリストの巣窟であり、この鳥インフルワクチンを接種させて国民を淘汰しようと企んでいます。だから、アビガンは、口実を作って放出せず、使わせないでしょう。




もっとも、もともと200万人分しかないのだから、放出したとしても、鳥インフルの恐怖に慄く1億2000万人の国民の60人にひとりにしかいきわたらない。しかも、抗ウイルス薬は、感染初期に投薬しないと意味がない。鳥インフルが発病したと分かって、数日たたないと実際に患者には届かない。手遅れです。もう死んでいます。下手をすると発病後二日で死にます。




一方、ビル・ゲイツと組んで国民殺しに従事している政治家や官僚の皆さんは、


200万人分のアビガン備蓄から支給されて、鳥インフルから自分の命を守ることでしょう。実際、コロナ最盛期、政治家や官僚が、厚労省の誰それに依頼すれば、アビガンを無償で支給されるとの話がネットを賑わし、厚労省の当該人物が必死に否定したことがありました。あの官僚さん、お元気でしょうか?



安部政権は、請われて、世界の45か国にアビガンを提供しました。恐らく、世界中のビル・ゲイツ一派の面々は、これで、H5N1から命を守るのでしょう。厚労省は、結局、アビガンの有効性を証明できないとの理由で、新型コロナ用途にはアビガンを承認していません。




不承認の時に厚労省が出してきた使用実績のデータは膨大な黒塗りのリストでした。黒塗りした担当者さん、ご苦労様でした。この膨大な黒塗り書類が、アビガンの有効性の証拠であり、厚労省がテロリスト集団であることの証拠です。




アビガンには、いささか複雑な事情があります。開発段階で、米中の軍部が、関心を示しました。アビガンは、あらゆるRNA型ウイルスに効果を持ちます。生物兵器を使った戦争が起きた時、アビガンを持っていれば、兵士や国民を敵国が仕掛けてきたウイルスによる攻撃から守れるのです。だから、米ペンタゴンは、富山化学に200億円の開発資金を提供した。一方、中国の人民解放軍も興味を示した。人民解放軍系列の製薬企業が、アビガンの類似品をひそかに開発していた。のちに、富山化学を買収した富士フイルムは、中国と特許抗争を提起しています。そして、アビガンに関わる特許は、最近になって中国が申請して認可を受けている。アビガンを中国に乗っ取られてしまったのです。




DSは、アビガンの重要性に気づいていた。だから、当時の安倍首相に命じて、富士フイルムに富山化学を買収させた。DSの仲間内の富士フイルムにアビガンを管理させたかった。そして、アビガンを厚労省が独占備蓄することで、管理下に置いたのです。




2020年初頭、コロナ禍が勃発した時、アビガンが大活躍しました。ダイヤモンドプリンセス号の中で新型コロナを発病した患者さんたちは、藤田医大病院などに搬送され、アビガンで治療を受けたのです。厚労省の「観察研究」のスキームでアビガンは投与され、数百名の患者の命を救った。



本来、この時点で、アビガンを薬事承認すべきでしたが、厚労省には、毒ワクチンを国民に打たせて殺す役割がありました。「観察研究の結果は、好成績であっても薬事承認の対象にはならない」ということで、アビガンは難癖をつけられ、現在に至るも新型コロナ用には認可されていません。



承認したくないから、最初から観察研究の対象としたのです。




ちなみに、2024年5月になって、厚労省は、アビガンをマダニ感染症(SFTS)用途に薬事承認しました。年間数百人が発病する病気であり、致死率も高い。なぜ、この時期にアビガンを承認したのか?ミステリーです。非承認とする理由がなかったので、仕方なく…でしょうか?




新型コロナに著効を示したアビガンを厚労省は、あえて新型コロナ用途には薬事承認しなかった。それには「次のステップで、鳥インフルを流行らせる」予定があるからではないでしょうか。本命の鳥インフルを流行らせるとき、国民に「アビガンは新型コロナに効いたんだから、鳥インフルにも使えるはずだ。」と想起させたくない。患者に選択肢は鳥インフルワクチンしかないと思わせたいからではないか。




厚労省がもたもたしている間に、中国人民解放軍がアビガンの特許を申請して認可されてしまった。今や、中国では新型コロナに罹患した患者に最初に投与されるのはアビガン類似品だそうです。




さて、そうなると、アビガンで鳥インフルから身を守れるのに、厚労省は出さない。病院では処方されない。では、どうしたらいいのか?




新型コロナ流行の当初、我々、ネット上の有志は、「抗ウイルス薬は感染初期の投与が必要」という点に着目しました。そして、予防投与で感染を防げるとも考えました。しかし、アビガンは薬事承認されていないから、国内では手に入らない。そこで、アビガンのジェネリックを生産しているインドから、アビガン同等品を個人輸入する試みを展開したのです。




ジェネリック薬を、自分や家族知人が使用する目的で個人輸入することは、法的に認められている。そこで、我々は、取次商社さんを通じて、インドの薬を注文した。2週間ほどで、航空郵便が届いた。そして、少量を感染予防目的で服用した。コロナに感染した人から、求められて、アビガンを「貸与」した。大変感謝された。多くが苦しい闘病から解放された。回復後、自ら、アビガンを個人輸入した患者さんは、貸与した分を返却してくれる。この過程で、日本国内にアビガンの在庫が積み上がっていったのです。今では、全国にアビガンが備蓄されている。




アビガンの在庫を持つ人は、その後のコロナ対策の変遷で、イベルメクチンをも備蓄するようになりました。イベルメクチンは、北里大大村教授のノーベル賞受賞研究の成果であり、あらゆるウイルス感染症に効果を示す神の薬です。




アビガンの方は、インド政府も重要性に気が付いていて、国内需要に充当するのを優先しています。よって、輸出向けには量的な制限があるようです。イベルメクチンは、無数の製造会社があり、コストも比較的安い。抗ウイルス効果は良好であり、新型コロナにも鳥インフルにも使えるとわかっている。結果、イベルメクチンのほうが、アビガンよりも数倍多く、備蓄されているのです。数千万錠が、日本中に備蓄されているのです。日本オリジナルのアビガンとイベルメクチンという救世薬を外国から輸入しなくてはならないというのは、ブラックジョークでしかない。



我々は、数年間、イベルメクチンを自分で使ってきて、その威力に驚愕しています。コロナ感染の高熱がすぐに下がり、平熱になったら、もう平常時と変わらない。後遺症らしきものもほぼない。ちょっと、風邪気味かな?と、思ったらすぐ呑む。すぐ直る。花粉症が治った、飛蚊症が治った。白内障が治った。副鼻腔炎が治った。糖尿病がほぼなおった。ついでに体重が10キロ減った。腎臓病が良くなって、人工透析が不要になった。肝臓病が治った。イベルメクチンは、腸内のビフィズス菌のえさとなって、腸内環境を良くするので、いろいろな病気が治ってしまう。


そればかりではない。ワクチン接種で、ステージ4のターボ癌になった人たちが、イベルメクチンに望みを託す。膵臓がんと白血病が多い。肺癌や大腸がんもいる。ステージ4で余命3か月から、次々と生還してくる。



ICUで人工透析を受けていた余命3か月の白血病患者が、緩解して、今は、退院に向けてリハビリに励んでいる。




はっきりいます。イベルメクチンは、あらゆる種類の癌の特効薬です。全身転移した癌が、3か月の投薬で全部消えます。信じられないと思います。私も信じていませんでした。30例を超える「生還報告」を聞くまでは。



イベルメクチンは、鳥インフルH5N1にも著効を示すと思います。ビル・ゲイツが、研究者を買収して、イベルメクチンが新型コロナに無効だとする論文を書かせた。その似非論文をNEJMが掲載し、NHKがわざわざ「駄目だった」と報道した。あとになって、治験結果が書き換えられている、ビル・ゲイツが結果改ざんに大金を出していたと分かったのです。他に60件もの「イベルメクチンは効いた」とする論文があったにもかかわらず。ビル・ゲイツは、インドのイベルメクチン製造の最大手を子飼いのメルク社に買収させて、イベルメクチン製造の邪魔をした。とにかく、ビル・ゲイツのおじさんが、万難を排してイベルメクチン潰しに邁進しているということは、イベルメクチンこそが、鳥インフルの特効薬であるからだと思います。




今後、鳥インフルH5N1が襲来した時、普段からイベルメクチンの予防投与をしている人は、感染を免れる。万が一感染した人は、アビガン投与により軽症で回復する。命は守られ、重篤な後遺症も発生しない。アビガンとイベルメクチンを持った人は、救われる。薬剤の効果を増すために、亜鉛やビタミンDの摂取を心掛ける。日光浴に励む。腸内環境を整えるために、東工大大隅教授のノーベル賞受賞研究成果である「オートファジー(断続的断食)」を励行する。それ以外の無防備な人は、次々と死んでいく。




イベルメクチンを予防投与しているから、そもそも感染しない。(例えば、私は、ワクチン非接種ですが、イベルメクチン・アビガンの予防投与のおかげで、一度もコロナに感染していません。)万が一感染しても、すぐにアビガンを呑むから数日で回復する。死なない。これが唯一の生き残り策なのです。自分で薬を備蓄するしか、生き残る道はないのです。




イベルメクチンは、ウイルスに効果があるばかりでなく、あらゆる癌にも著効を示します。ワクチン接種に起因するステージ4のターボ癌から、多くが生還しています。金が掛かって負担の大きい抗がん剤や、放射線治療はいらないようです。余命2か月の方、イベルメクチンを試してみてください。なお、アビガンにも抗がん作用があります。2剤の併せ呑みが効果絶大なようです。




薬は、今のうちなら、まだ、手に入ります。一部の人気商品は品薄になったり、価格が上がっているようですが、それでも、まだ手に入ります。今のうちに、調達しておけば命が助かります。




世界の民が、アビガン・イベルメクチンは鳥インフルの救世薬だと気が付いたら、あっという間に売り切れます。手に入らなくなります。今のうちに、何としても、調達しておくよう強く強く強く推奨します。有効期限は、冷暗所に置けば3-5年は大丈夫なようです。両薬とも副作用はほぼゼロです。薬剤耐性も起きていないようです。イベルメクチンは、脂分と親和性が良いので、食後の投与が良いようです。




イメージとしては、普段は、週に2回、1錠のイベルメクチン(12mg製剤)を予防目的で、感染したら、初日にアビガン4000㎎、2日目から1500㎎程度。計5日で治癒完了といった感じでしょうか。アビガンには、200,400,800㎎製剤があります。100錠売りのパッケージ一つで感染者二人分といったところでしょう。もっとも余裕はありませんが。アビガンの一般名は、ファビピラビルです。



自分で個人輸入できないうちに感染してしまった方は、大至急、周囲の友人知人に声を掛けてみてください、「あのー、アビガン・イベルメクチンって、もってないですか?」と。恐らく、身近なところに思いがけず、備蓄者が必ずいると思います。少量をお借りして、まずは、鳥インフルから命を守ってください。薬に対価を支払うことは、薬機法違反行為です。薬は借りて使い、自分で調達して、後日、返してください。あとは、自分で調達した分で、予防投与し、感染に備えてください。ちなみに、鳥インフルパニックの進行に伴い。アビガン・イベルメクチンとも争奪戦になると思います。保管管理にご留意ください。




最後に、このバイオテロの全容を知りたい方は、拙著、「mRNAワクチン大虐殺生き残りマニュアル」(自費出版)をご一読ください。アマゾンで購入できます。


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「https://telegra.ph/2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために7-07-01」








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