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2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために(6)

(5)紅麴事件とワクチン



小林製薬の紅麹事件。なにやら、ㇷ゚ベルル酸なる、聞いたことのない化学物質が原因だと厚労省は言っていますが、嘘をつくならもう少し気の利いた嘘をつけと言いたくなります。厚労省の程度の低さに辟易するばかりです。



小林製薬の紅麹サプリを呑んだ人が腎臓病になり数名が死んだというのです。この話を聞いたお医者さんたちは、すぐさま、「スタチン」を想起したはずです。紅麹サプリは、コレステロールを減らす目的の健康食品です。スタチンが薬効成分です。このスタチンに稀にある副作用が横紋筋融解症です。筋肉が溶け、血中に入って、腎臓の糸球体を詰まらせ、結果、腎臓炎を発症させることが、ごく、稀にあります。だが、紅麹サプリに含まれる量で



は、大事には至らないはずです。



この事件の少し前に「コロナワクチンで腎臓疾患になる」という論文が出た。実際、ワクチン接種者に、腎臓病は多く発生しています。ワクチン接種で腎臓が破壊されると知られることは、ワクチンテロリストの厚労省は何としても避けたい。そこで、小林製薬の紅麹サプリに罪を擦り付けることにした。



紅麹サプリを呑む人は、コレステロール値が高いことを気にしている人です。病院にも通院して、薬の処方を受けているはずです。非常に多くの成人病患者さんが、知らないうちにスタチン製剤のリピトールなどを呑まされています。スタチン成分は、紅麹サプリよりはるかに多い。紅麹サプリを常用する人は、大概の場合、病院でスタチン製剤を処方されているはずです。そんな患者さんが、ワクチンを打って、腎臓がスパイクタンパクによってダメージを受ける。ワクチンとスタチン製剤と紅麹の三つ巴で、腎臓炎となり、死ぬ人も出る。紅麹サプリで死んだとされる人が発生したのは、ワクチン接種開始以降です。それ以前は一人も死んでいない。



ワクチンは真犯人だと分かるとまずい。そこで小林製薬をスケープゴートにした。小林に厚労省の魔の手が伸びたのにはほかにも理由があります。小林は、独立独歩の会社で、政府からワクチン生産など、協力を打診されても相手にしなかった。厚労省のテロリストはお気に召さなかったかも。



そして、小林製薬のヨードを使ったノドヌールスプレーは、口内のコロナウイルスを99%殺菌してくれる優れモノなのです。こんな薬があるから、コロナが増えない。レプリコン地獄に際して、感染を防ぐ鍵となる薬かもしれない。



小林のサプリ、ナットウキナーゼは、実は、ワクチンのスパイクタンパクを除去してくれるのです。FLCCCも、ワクチンの後遺症の改善に、納豆キナーゼの名を挙げているのです。納豆キナーゼは、小林製薬が特許を持つサプリです。こんなものがあると、ワクチン死者が増えない原因となりうる。テロリストには忌まわしい薬です。



ヨード製剤と納豆キナーゼの大手、小林が厚労省に因縁を付けられているのです。



ということで、今後、益々、ワクチン接種者の命を奪うのが、スタチン製剤です。ワクチンを打ってしまった人は、腎臓が壊れつつある。スタチン製剤でさらに腎臓にダメージが加わるので、腎不全を発症する。



紅麹サプリの服用を止めても、腎機能は回復しないとありますが、当たり前です。紅麹サプリが病気の原因ではないのですから。ワクチンのスパイクタンパクは、日々、腎臓を痛めつけ続け、病院のスタチン製剤は毎日飲まれているのですから。



ワクチンを打ってしまった人は、まずは、病院の処方薬のリストを見て、リピトールなどないか確認すべきです。あったら、すぐに服用を止めた方がいい。そして、アビガン・イベルメクチンでワクチンの害を取り除く努力をしないと、命が消えていきます。

スタチン製剤は、コレステロール値が非常に高い、危機的状況にある患者さんには有効に働いて命を救ってくれる場合もあるようです。但し、ワクチンを打ってしまった人には、メリットがあるかどうか疑わしい。

https://telegra.ph/バージョン

「https://telegra.ph/2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために6-07-01」





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