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2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために(2)

(1)鳥インフルH5N1のヒト感染




 この原稿を書いている現在は、2024年5月末日です。2024年の秋冬を皮切りに、鳥インフルエンザH5N1型が全世界で猛威を振るい、日本でも感染者が出るでしょう。H5N1型は、非常に致死率の高い、強毒性のインフルエンザウイルスです。諸説ありますが、致死率を40%とも50%超とも捉える向きが多いようです。とんでもなく高い死亡率です。ヒトには感染しないウイルスだとされていましたが、2024年3月、牛からヒトに感染した2例が出たと米CDCが報じました。米国で、酪農に従事する人が、乳牛から、鳥インフルエンザを感染したというのです。





H5N1の臨床症状について、厚労省は「初期症状の多くが、高熱と急性呼吸器症状を主とするインフルエンザ様疾患の症状を呈する。下気道症状は早期に発現し、呼吸窮迫、頻呼吸、呼吸時の異常音がよく認められ、臨床的に明らかな肺炎が多く見られる。」と解説しています。呼吸困難と肺炎。潜伏期間は、2 ~ 8日。発症から平均9~10日で死亡することがある。進行性の呼吸不全による死亡が多いようです。苦しい死に方をする病気です。治療法については「タミフル等を用いた治療を検討」としか書いてありません。つまり、つける薬はないということでしょうか。


H5N1ウイルスを持った渡り鳥から、乳牛に感染した。3月下旬以降に米国の9州の34の乳牛群からH5N1が確認されたというのです。しかし、今回の発生源が、野生の渡り鳥であるという点が引っ掛かります。




ロシア国防省によると、バイデン政権がFLU FLYWAY projectなるプロジェクトをウクライナで実施し、渡り鳥に鳥インフルを感染させて放鳥していたというのです。この実験が首尾よく成功したということでしょうか。病原体の拡散の手段として鴨が注目されたようです。ロシアの言うことなど、信用できない?WHOやバイデンの言うことの100倍ほど信憑性があります。ちなみに、バイデンは、本書で諸悪の根源として取り上げている「ハザール・マフィア」つまり、ユダヤ大富豪グループの傀儡政治家です。




テキサス、カンザス、ミシガン、ニューメキシコ、アイダホの乳牛の感染は、米国農務省研究所からの流出の可能性が高いのです。同所では、H5N1の機能獲得実験が進行中だった。ヒトに感染するように遺伝子を改変されたウイルスを渡り鳥の鴨に運ばせたのでしょうか。



米国コロラド州では、70人が感染しているかどうかの観察を受けている。インドでも7人が感染をしているといいます。日本では、2023年11月に鹿児島県出水市で回収したナベヅルの死骸からH5N1型高病原性インフルエンザウイルスが検出されていますが、ヒトへの感染例はまだないようです。日本でも近いうちにヒトの感染例が出てくるでしょう。


ネット上で散見したご意見をご紹介しましょう。




「私の妄想だが、ヒト-ヒト感染能とほどよい(?)病毒性を獲得させた鳥インフル H5N1 で次のパンデミックを画策。鳥インフルに対応した mRNA ワクチンを同時並行で開発、福島県に建設中のモデルナの工場で製造・販売。公衆衛生ファシズムの体制も、政治的に整えられつつある。はい。「陰謀論」です。」


(https://x.com/Dctr_K/status/1651400037166096384)





この方の考察ですが、私の読みとほぼ一致しているようです。実にタイミングよく鳥インフルのパンデミックが起こり、待っていたかのように鳥インフルワクチンの開発が報じられる。米保健省が480万人分のワクチン生産を開始させると同時に、ファイザー・モデルナにmRNA型ワクチンを検討させている。なるほど、コロナ同様にmRNA型ワクチンを鳥インフルパニックで震え上がった世界の民に適時に提供して、接種していただく。「はいはい、並んでください。鳥インフルH5N1は怖いですよー。感染したら、二人に一人は死にますよー。ワクチンしか助かる道はないですよー。」と、誘導する。




そして、ワクチンを打った人がウイルスを周囲にまき散らすのです。




感染症を拡げる手段がワクチン接種だった。これは、我々がコロナ禍から学んだことです。バイオハザードを拡大するには、ワクチン接種がベストな手段なのです。そのワクチン接種に大衆を誘導する手段が、人工パンデミックなのです。



日本でも、H5N1について調査研究をやっているわけで、東大では、H5N1に感染した牛の生乳から、大量のウイルスが検出されたとして、世界の権威、NEJMに論文が掲載されたのです。1ミリリットルあたり1000万個以上の大量のウイルスが検出された。マウスに呑ませたら、全身の臓器でウイルスが増殖した。



人間が、この汚染牛乳を非加熱で飲めば、感染の恐れが大きい。加熱すれば、ウイルスはほぼ死滅するようですが。だが、安心はできません。FDAによると米国で市販されている牛乳の少なくとも20%からH5N1ウイルスの断片が見つかったとのことです。普通に流通している、加熱処理した牛乳から、ヒトがH5N1に感染するとなると、あっという間に感染が広がってしまう。




ウイルス・テロリストのビル・ゲイツさんが、「そう。それなんだよ。牛乳で感染を広げるのさ。」と、ご満悦な様子が目に浮かびます。


この研究をしたのが、東大の河岡先生です。東大医科学研究所 ウイルス感染部門 特任教授で、国立国際医療研究センター研究所 国際ウイルス感染症研究センター長という肩書を持つ、偉い先生なのです。


この先生、他でも活躍されていて、鳥インフルエンザウイルスの機能獲得変異研究の分野の権威でもあるのです。2012年にオランダのFouchier教授とともに、当時、ウイスコンシン大学にいた河岡さんが、H5N1亜型の実験株を作成していたのが、今になって、とても恐ろしい想像を掻き立てるわけです。機能獲得型の研究のためとは言うけれど、人工的に作られた、ヒトに感染しやすく、毒性の高い、危ないウイルスが、外に漏れたらどうするのか?





しかも、河岡大教授先生の崇高なる御研究には、ビル・ゲイツさんから資金が出ているのです。ビル&メリンダ・ゲイツ財団の日本代表者で、創価学会員の柏倉美保子さんによると、ゲイツ財団は、「インフルエンザ研究の世界的権威である東京大学の河岡義裕特任教授のプロジェクトも支援」しているそうで、「河岡特任教授は1回の接種で幅広い株への免疫を獲得できるユニバーサルワクチンの作製を目指して」いるとのこと。こういったワクチンの開発は、今後、人類にもっとも有害となりうるような改変型ウイルス株を実験的に作り出さないと先に進まない。だが、作られた実験株が、テロリストの手に渡ったりしたら、大変なことになります。我々が一番よく知っているウイルス・テロリストは、ビル・ゲイツという人物です。


河岡教授は、そのゲイツさんから9億円の研究費の支援を受けていると聞いたのですが、何かの冗談でしょうか?新たな鳥インフルパンデミックが発生した時、河岡先生のお作りになった人工ウイルスが、人類の9割を殺すことにはならないよう、切に希望いたします。





FDAが、米国人の4人に一人が死ぬ可能性のあるパンデミックが起こりうると発表していますが、そこまで深刻な事態は、河岡先生の御研究成果なしには、ありえないのではないか?




先生がお作りになったH5N1をもとにした鳥インフルエンザウイルスが研究室を出て人間世界に広がれば、60%の死亡率で、16億人の死傷者が出る恐れがあるそうです。


ビル・ゲイツさんが自分の人口9割削減計画を実際に動かすために必要なのは、まさに河岡先生の作られた実験株だったと考えられないか。この優秀な生物兵器が手に入ったからこそ、ゲイツは、人口9割削減計画を開始したのではないでしょうか?




ちなみに、ビル・ゲイツさんと近い研究者は、出世が早いようで、河岡先生、米国の田舎の大学から、現在では、東大教授に栄転されたようですね。ワクチン打て打てでお馴染みの忽那某先生も、阪大教授に驚愕の大抜擢。まあ、日本と世界の真の構造を知っていれば、不思議はないですが。




河岡先生の優秀な生物兵器ウイルスに感染して死者が出る。DS系列の大手マスコミが、鳥インフルの恐怖を煽り立てる。だんだんと、死者の発生する国が増えてくる。死者の数も増えてくる。日本にも上陸する。タイミングよく、鳥インフル用mRNAワクチンの量産が始まったと報じられる。モデルナが日本工場で24時間操業で生産する。





恐怖に慄く大衆は、「ワクチンしか助かる道はない。」とテレビニュースで洗脳され、青い顔をして、鳥インフルワクチンの集団接種会場で列をなして順番を待つ。ワクチンは怖い。副作用も心配だが、鳥インフルを発病するよりは、マシだと、自分を納得させる。




WHOは、多くの人にワクチンをいきわたらせるには、一人当たりの接種量が少なくて済み、少量接種で体内で増殖する、レプリコン型ワクチンが理想的だとする。そして、緊急でレプリコン型鳥インフルワクチンが完成したと報じられる。ごく少量で全国民分を賄える。世間知らずの愚か者が「これで助かった」と安どする。




ビル・ゲイツは、「蚊」の研究に金を使ってきました。


感染症を減らす目的だというが、感染症を増やすことにも、蚊は利用できます。25-30℃の気温の時活発に活動する蚊は、2024年秋口、レプリコンワクチンを接種した人の血液を吸い、10分後、お隣の家の他人様にチクリとプレゼントする。ごく少量で機能するレプリコンワクチンは、蚊に刺された人の体内で増殖する。心筋炎、全身炎、失明、心筋梗塞、脳梗塞、癌。ビル・ゲイツの計画には、蚊まで参画していた模様です。ため息しか出ません。


2024年9月に予定されていたコロナとインフル両用のレプリコンワクチンは、急遽、鳥インフル用も加えて、3種混合とされるかもしれません。




レプリコンワクチンは、体内で増え、スパイクタンパクを大増産します。際限なく、作り続けます。現状でも、コロナのワクチン後遺症で数百万人が苦しんでいますが、今度は、比較にならないほど、患者が激増する。しかも、接種者の体からワクチン成分が漏出し、隣人を感染させる。接種者も非接種者も、全滅。




ビル・ゲイツさんは、そこまで綿密な計画を立て、準備をしてきた。というわけで、レプリコン型鳥インフルワクチンが2024年後半、完成して患者に提供される。結果、みんな、それを打って、みんな死にます。世界の構造が分かっていて、必要な対策を取った人以外は。





米国の感染牛の出た酪農家では、牛の生乳を常食とする飼い猫20数匹が感染し、半分が死に、半分が失明したそうです。哺乳類から哺乳類に感染する。人間もまた、哺乳類です。猫から人間に感染する。牛だけでなく、アシカやアルパカ、養殖ミンクが集団感染しているのだから、人間も例外ではない。実際にインドでは、集団感染が発生し、7人が隔離されている。人間に感染するように弄られたウイルス株なのでしょうか?河岡先生、いかがですか?




H5N1の流行は、ビル・ゲイツ一味にとって、好都合です。世界の民に殺人ワクチンを強制的に接種させるためには、パンデミック条約を成立させる必要がある。




先進国と途上国の対立で暗礁に乗り上げているWHOでの条約交渉は、H5N1のパニックで、情勢が一気に変わる。「ワクチン以外に助かる道はない」という主張が俄かに大勢を占める。ワクチン強制に反対する声はミュートされ、勢いを失います。ビル・ゲイツとともに大虐殺を遂行中のテドロスさんにしてみれば、大歓迎の鳥インフル騒ぎなのです。



トランプ政権当時のCDC長官であったロバート・レッドフィールド氏は、2022年4月に、次のパンデミックは、鳥インフルだと予言していました。そして、今、これは人工ウイルスであると断言されています。自然界ではありえない遺伝子組み換えがなされたウイルスであるとの分析です。





世界では、H5N1を弄繰り回している。研究のためだといいますが、それが外に漏れれば、大災害になるかもしれない。人工の鳥インフル株が、世界に拡散している。ウイルス・テロリストのビル・ゲイツさんが、世界中でウイルスを「間違って漏出しろ」と研究者を激励するかもしれない。札束を研究者の目の前に積んで見せて。




ちなみに、新型コロナウイルスについては、ジョージ・ソロスさんが、流行に一役買っていたと見ます。ウイルスが漏出したと思われる武漢のウイルス研究所の隣には、ソロスさんが経営する科学会社ウーシーアップテック社があります。そして、本当の武漢ウイルスの漏洩者は、ソロスだとするご意見を散見します。さもありなん。





大手ワクチンメーカーは、鳥インフルが突然変異して、人間に感染するようなると危惧して、人間用のワクチンを開発していました。その開発には、研究に供するため、人間に感染するような塩基配列の改変をしたウイルスが必要になる。さもなくば、効果的なワクチンなど開発できるわけがない。従って、ワクチン開発の途上で、人間に感染しうる、危険な人工ウイルスが生まれる。それが、外に漏れだすかもしれない。東大の教授もモデルナの研究者も同じ危険をはらむ研究をやっていたのです。




ワクチンメーカーが、テロリスト、ビル・ゲイツの仲間なのですから、本音を言えば「人間に感染する鳥インフルウイルスを作り出す。」のが、本当の目的であると考えるべきでしょう。



ちなみに「大手ワクチンメーカー」とは、全てが、ユダヤ系のCEOによって経営されています。ファイザーもモデルナもアストラゼネカもです。そして、ワクチン事業に関わる主要な人たちは、皆、ユダヤ系です。つまり、ワクチンメーカーが、テロリストのビル・ゲイツやジョージ・ソロスら、ユダヤ大富豪の仲間内なのです。モデルナに至っては、初代の社長は、ジョージ・ソロスだったのです。ユダヤ大富豪たちが、徒党を組んで、ウイルス・ワクチン攻撃を人類に仕掛けてきているのです。




ただし、「ユダヤ人が悪い」とするのは間違いです。一般のユダヤ人もまた、ウイルス・ワクチンテロの犠牲者です。イスラエルでも、コロナ死者は多数発生しています。問題は、ユダヤ社会の中に巣食う凶悪な集団なのです。いろいろな呼び方があるようですが、「ハザール・マフィア」が適切かもしれません。旧ハザール汗国に連なる大富豪たちの悪魔崇拝的集団といった人たちです。子供の生贄を捧げるなど、薄気味悪いことはなはだしい。



この皆さん、サイエントロジーなる米国発祥のカルトともつながりがあるようです。児童誘拐や強制労働で摘発されたカルトです。ビル・ゲイツの盟友だったジェフリー・エプスタインとおなじような犯罪まみれです。サイエントロジーの教祖が建てた「ジョージア・ガイドストーン」の碑面には、冒頭に「自然界の永久の調和として人口5億人を維持しよう」と刻印されていました。人口削減を是とするカルトなのです。そして、ビル・ゲイツがこのカルトの信奉者だというのです。ハザール・マフィアとサイエントロジーが「人口削減」で見事に一致しているわけです。




ここまで分析してみると、役者は全部そろっているのです。疫病を世界に広げるための渡り鳥の利用。ヒトに感染しやすく、致死率が高い変異株が作られている。流行を予期したうえで、ワクチンの開発が早々に進行している。しかも、病気をさらに拡散するためのレプリコン型のmRNAワクチンが、実にタイミングよく開発されている。この変異株は、掛け値なしに数十億人をこの世から消す機能を具備している。




やはり、H5N1が、DS裏社会の用意した最終兵器であるとしか考えられないのです。いつもの通り、感染症が話題になり、大事になることもなく立ち消えになるとは考えにくいのです。今回ばかりは、枕を高くして眠れない。大惨事がやってくると覚悟すべきと感じます。

https://telegra.ph/バージョン

「https://telegra.ph/2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために2-07-01」




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