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2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために(1)

2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために


コロナ禍は本命ではなかった。疫病の本番は、もうすぐやってくる。生き残りの準備を


目 次


序 章................................................................................................... 1


(1)鳥インフルH5N1のヒト感染.................................................. 6


(2)人口削減の背後関係............................................................... 21


(3)なぜ、ディープステートは、バイオ戦争を始めたのか?.... 29


(4)鳥インフルパンデミックを完全秘匿する.............................. 40


(5)紅麴事件とワクチン............................................................... 47


(6)鳥インフル禍に生き残る方法................................................ 51


あとがき............................................................................................. 62




序 章


もう、あまり、時間がありあません。この小冊子風の本も、なりふり構わず、数日で原稿を仕上げて、出版に回さなければ、時間切れです。政府厚労省が、本書が暴露しようとしている極秘計画の発覚を恐れて、急いで、ネットの規制を強めようとしているとみます。焦っていると観測します。よって、緊急で電子出版します。




人類は、未曽有の「死滅の危機」に瀕している。だが、その危機の到来に気付いている人はごく一握りしかいない。2020年以来、人類は新型コロナウイルスに翻弄されてきました。そして、気が付いたら、コロナワクチンの接種で、健康を損ねる人が続出している。「ワクチン死者」も50万人近く発生している。




だが、これからやってくる新たな「鳥インフルエンザH5N1型ウイルス」によるバイオハザードは、桁違いに悪性のものです。新型コロナなど、ごくごく軽い前振りに過ぎなかったのです。人類の過半数が新しいパンデミックで、落命してしまうかもしれない。まるで「地球滅亡」の映画の筋書きのようですが、これは真面目な話です。テロリストたちは、最後は、鳥インフルH5N1で決着を付けようと企んでいたのです。そして、我々は、つい最近まで、それに気づいていなかった。




勿論、このテロを遂行する政府首脳や厚労省の幹部は、確信犯です。テロを実行する側の犯罪者たちです。G7を中心に、世界中の国に、同じく、このバイオテロに従事する者たちが配置され、鳥インフルを蔓延させ、それを口実に、鳥インフルワクチンを万人に接種する準備に勤しんでいるはずです。テロ計画を知っていても、敢えて顔を背けている人たちもいます。「反ワクチン」を標榜しながら、鳥インフルの件には全く触れない人たちがいます。彼ら「偽装反ワクチン」諸氏については、後に触れましょう。




まずは、結論から述べます。2024年の後半に、世界中に鳥インフルエンザH5N1型を強毒化した人工ウイルスがヒトに感染して、多数の死者が出る恐れが大きい。ヒトからヒトへの感染も発生すると思われます。人為的なテロ行為の結果です。既に作戦は開始されています。完全に阻止することは、もはや難しい。




H5N1型は、もとから毒性の高いウイルスですが、さらに、ヒトに感染するように遺伝子が改変されている。空気感染する。致死率が一段と高い。渡り鳥が、全世界にウイルスを運搬して、牛や猫を感染させる。鳥インフルH5N1に感染した乳牛の生乳を加熱せずに呑むと、ヒトに感染する。感染した猫を愛玩した飼い主が発病する。致死率が40%を超える強毒ウイルスです。しかも、日本の学者などが、毒性を高める研究をしている。その研究成果が、数十億の人類を淘汰するのに使われるかもしれないのです。




この悪意に満ちた人工ウイルスが世界を席巻する。ビル・ゲイツの支配下にあるWHO、CDC、FDAは、急遽開発された鳥インフル用mRNAワクチンを採用するでしょう。もっとも「急遽開発された」と偽装するのであって、実際には、ウクライナ にある米軍のバイオラボあたりで、とっくに出来上がっていて、鳥インフルテロの開始を待っていたのでしょうが。そのワクチンは、ひとを鳥インフル感染から守ってくれるのか?残念ながら、真逆の結果となります。




このワクチン接種により、さらに死者が出る。新型コロナのワクチン接種でも、接種開始以来、日本だけでほぼ50万人の死者が出ています。鳥インフルワクチン接種では、それ以上の犠牲者が出ます。死屍累々でしょう。




そして、ワクチン接種者に限り、鳥インフルエンザに感染して死んでいく。これも新型コロナワクチンと同じです。打った人が感染します。1920年のスペイン風邪でも、ワクチン接種者ばかりが死んでいます。100年たっても、ロックフェラーたちは、同じ殺戮手口を使おうとしているのです。




日本国民の80%がコロナワクチンを接種しています。この人たちの免疫はワクチンにより劣化しています。「免疫寛容」と呼ばれる状態にあります。H5N1ウイルスが体に入ってきたとき、鳥インフル用ワクチンを打った時、鳥インフルを発病する。致死率は40%どころか、免疫劣化のおかげで限りなく100%に近づくかもしれない。





鳥インフルウイルスで、人類の大半を殺すために、まず、コロナワクチンを打たせたのです。厚労省やマスコミにまんまと騙された人たちが、ワクチンで免疫を疲弊させたところで、鳥インフルが襲来する。最初から、そういうスケジュールだったのです。


今回の鳥インフル用ワクチンは、レプリコン型となると思われます。つまり、接種後、体内で自己増殖する。体内で大量生産されたワクチン成分が、体液や呼気とともに体外に排出され、他人を感染させる。感染者は、ワクチンを打ったと同じ状態になり、「ワクチン量産工場」と化してしまう。かくして、鳥インフルに感染した人、ワクチン接種後感染した人、他人からの伝播(シェディング)で感染した人が、次々と死んでいく。





円安の影響もあり、インバウンド客が増加しています。物価高の母国に比べて、日本は何もかも安いし、物の質が良い。ネットで観光地の穴場が紹介されて、外国人が殺到する。そして、9月以降、日本にはレプリコンワクチンを打った人が100万人単位で存在する。彼らは、周囲の非接種者にレプリコンワクチンを伝染させる。日本でレプリコンワクチンのシェディングを受けた外国人観光客が、母国にレプリコンクチンという名の人工ウイルスを持ち帰る。世界中で、レプリコンワクチンが猛威を振るう。ワクチンとは名ばかりです。レプリコンは、正真正銘の人工ウイルス兵器なのです。かくして、鳥インフルH5N1は、見る見るうちに世界中に充満します。




さて、どれだけの人が死ぬのか?最終的には、ビル・ゲイツ一味の目論む、人口9割削減に近い大惨事となるかもしれないのです。米国発のカルト宗教、サイエントロジーの創始者、ロン・ハバートの目論んだ「5億人」まで減らされるのか?ちなみに、ビル・ゲイツはサイエントロジーの信奉者です。




では、どうすべきか?被害を最小限に食い留めるために本書を書いています。テロリストたちが、バイオ戦争の更なる遂行を躊躇することを期待して、真相暴露していきます。そして、最悪の場合を想定して、いかに生き残るか、本書で具体策を明確に示します。この本を読んで、世界の真の構造を理解した人は生き残ります。どうか、生き残ってください。ワクチンを打ってしまった方も含めて。




2024年5月31日


リチャード・コシミズ

https://telegra.ph/バージョン

「https://telegra.ph/2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために1-07-01」




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