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911ユダヤ戦争 PAGE 11−2

ロックフェラーは、CIA・統一・創価を使って、自民党を支配してきたのか?

 

▲日本は、ユダヤ石油財閥、ロックフェラーにとって大事な大事な搾取の場である

 

日本は、世界第二位のGNPをもつ先進工業国家であり、当然、石油の消費でも世界有数のユーザーです。日本は、主にアラビア石油にて独自に中東から石油を輸入してきましたが、それは一部のことであり、大半はロックフェラーやロスチャイルドの石油メジャーに供給を頼っています。他国よりも高く買ってくれるお得意さんです。アラビア石油にしても、カカフジ油田の採掘権の更新にあたって、サウジ政府から無償鉄道建設など無理難題を吹っかけられ、それを役人が不用意に受けてしまい、後に約束を果たせないと解って関係がこじれて、持っていた権利の半分を失ってしまいました。言い方を変えれば、サウジ側が、直接日本企業に売るよりも、石油メジャーを通して買ってもらいたいと考えたのかもしれません。メジャーは、サウジの王族と近い関係にあり、王族の個人的な利害の面倒をも見ていると思われます。そういった腹芸の下手な日本企業は、メジャーにしてやられたということかもしれない。サウジにとって、日本は最大の石油輸入国であるにもかかわらず。

 

イラク侵略で、米英と共同歩調を見せた小泉政権は、イスラム諸国との過去の友好関係をぶち壊し、供給の86%を頼っている中東の産油国との直接の原油輸入交渉をできないよう、ロックフェラー石油帝国に便宜を図ったものとしか思えません。(言い過ぎですかね。)細々と独自の油田開発を続けてきたのに、これでイスラム産油国から次々と追い出されるかもしれませんね。ロックフェラーさんは喜ぶでしょうけれど。石油大国ロシアなどが、独自に石油の流通に力を発揮してきたため、石油メジャーは、世界の石油業界でのシェアが20%程度まで落ちてしまっているといいます。日本あたりに、無理やりメジャー経由の輸入を増やさせることは、当然、戦略として考えることでしょう。(911ヤラセ・テロをやって、アフガンのパイプライン利権を手に入れたのも、日本と中国向けの原油商売を確保する目的であったでしょう。)

 

(このあたりに、ロックフェラーさんの陰謀を感じたりするのですが。日本政府、特に外務省には、ロックフェラーとユダヤ・CIAに連なる人脈があるようで、必ずしも日本の国益の為に動くようではなさそうです。ねえ、岡崎冬彦先生。また、外務省には、大鳳会なる創価の組織内組織もあり、日本の真の国益よりも世界の大富豪の金回りと自分の在日カルト親分の小遣い稼ぎに貢献する方を選ぶ組織があるようです。もっとも、今回の件は通産省の役人さんの失敗だったようですが。それとも深谷大臣ですか?)

 

結局、日本は、全部ではないにしても、ロックフェラーに今後もエネルギー供給の蛇口を握られてしまった。ロックフェラーのいいなりにならないと、石油すら満足に手に入らない。産業が動かないという事態になりかねない。今度のイラクの戦争で、小泉内閣が、ブッシュ総統閣下に尻尾を振るのも、本音は、ブッシュの後ろの石油王、ユダヤ大富豪におもねているということでしょう。いずれにせよ、自民党の勝共議員達が、今後、日本がロックフェラーの石油メジャーに原油を依存する比率を高めていくよう、誘導するのでしょう。

 

そんなに、石油の需給は逼迫しているのか?ロックフェラーを怒らせたところで、あいつだって日本に石油を買ってもらわないと困るだろう?....と、お考えですか?そうでもなさそうです。現時点では、それほど逼迫感はないのですが、世界のエネルギー需要はどんどん増えている一方で、新たな油田開発のペースが落ちてきているのです。石油のあるのは判っていても、非常に深いところにあるので、水圧をかけて無理やり押し出さないといけないとか、海底油田で採掘コストがかかりすぎるといった問題があるのです。(その意味で、ちょっと掘れば、すぐに吹き出てくる良質の原油のあるイラクは、ロックフェラー強欲王にとっては、どうしても手に入れたい宝の山だったと思います。)石油埋蔵量自体には問題がなくても、これから必要な量を、適時に確保するのが難しくなっているのです。あと5年のうちに、石油の取り合いが始まると予想する筋もあります。そうなったら、臍を曲げたロックフェラーは、石油を売ってくれなくなる....小泉さんは、まわりから、そう教唆されたのではないでしょうかね。また、実際に中央アジアとイラクの石油をロックフェラーが独占することになれば、確かにロックフェラーに頼らざるを得なくなってくる。(私は、日本が将来石油で困ったとしても、それでも、今回ブッシュを支持するべきではなかったと思いますが。日本の悪しき体質を改善する絶好のチャンスだったのに..........)

さて、そのロックフェラー石油帝国の牙城に、知ってか知らずか切りこんでしまった日本人のオジさんがいました。田中角栄という人です。彼は、独自に中東との外交関係を構築し、石油輸入の道を開こうとしました。それが、ロックフェラー大帝のご逆鱗に触れたようです。そのあたりの経緯を簡単に説明した2チャンネルの書きこみを見つけたので紹介します。

 

 

▲ベネズエラ・チャベス大統領追放は米国の“宿願”

 

289:「資源絡みのトラブルで、アメリカ帝国主義に消された指導者は、第三世界の発展途上国ばかりじゃないよ。日本

なら、田中角栄か。こいつはチンケな収賄事件で失脚したんじゃない。独自のエネルギー外交が「やつら」の逆鱗に触れたんだよ。

 

当時のマスメディアは、ベネズエラのテレビさながらの角栄批判を、毎朝毎晩繰り返してたさ。でも誰も大衆には真相を伝えなかった。知ってて言わなかったんだからタチ悪いよね。少なくとも、あの頃本質を見透かしていたのは、極右と極左と株屋くらいだった。

せっかくのネット時代なんだから、いろいろ検索して調べてみそ。このスレの粘着反共バカ(=原理研の勝共豚?)みたいな雑音は無視無視。結局、日本がアメリカのイラク攻撃を支持せざるをえないのも、虎の尾を踏むことを恐れた結果でな。 」

 

 

角栄さんは、児玉誉士夫の仲介で米ロッキード社のコーチャン社長から賄賂を受け取り、全日空にトライスターを買わせた咎で、追求されました。児玉は、戦争直後からの(ロックフェラー傘下の)CIAの下僕であり、ロッキード社は、ロックフェラーの支配する軍産複合体の一角です。自分の傘下企業幹部と日本代理店のヤクザの親玉を使って、角栄さんを罠に落としておいて、日本の独自の石油戦略を阻止したということです。自分の身内の手駒を共倒れさせてでも、日本の石油市場を手放したくなかったのでしょう。(それとも、その時点で、飼犬としての児玉の役割は、終わっていたという事でしょうか?)

 

その角栄追い落としに貢献したのが、立花隆先生の「田中角栄の研究」だったのです。先生は、知っていて石油王に協力したのか、それとも上手に利用されたのでしょうか?立花先生が、オウム事件当初、オウムの背後関係に言及しておきながら、突然口をつぐんでしまったことが気になります。以後、オウム事件について一切語らなくなりました。後に「CIAが先生に会いに行ってから、オウムに触れなくなった。」と聞き、ああ、やっぱり、角栄さんの件も、「角栄潰しの陰謀を知っていて協力したんだな。」とは思いましたけれど。オウムは、CIAの監督下にあったと考えます。CIAから、釘をさされれば、CIA協力者ならば追及を中止します。

 

(ちなみに、ベネズエラのチャベス大統領の追放運動も、ロックフェラーの強欲の生んだ賜物です。チャベスの石油企業の国有化政策に抵抗する石油財閥が、ロックフェラーと組んでチャベスを引き摺り下ろそうとしているのです。なにやら、ヤクザまがいの連中が反政府運動を繰り広げています。こういう場面では、必ず、謀略宗教=統一教会さんにも出番があるはずです。反政府組織への資金調達、暴徒の組織化など、長年、ボリビアなど南米の軍事独裁政権でっち上げで培ってきたノウハウを活用されることでしょう。汚い手口でチャベス政権を倒した後は、統一教会さんには、ロックフェラー大帝から、麻薬利権が下賜されます。大ブッシュのCIAともどもベネズエラの麻薬漬けと北米向け密輸に邁進されることでしょう。いつもの事ですが。)

 

▲日中の石油自給を阻止したいロックフェラー石油王

 

石油の話を出したので、ついでに日本の石油自給の可能性について言及しておきます。日本は、未来永劫にユダヤ石油資本から石油を買いつづけなければいけないのでしょうか?自給する方法はないのでしょうか?

 

 

「あります。」

 

だが、このままでは不可能です。自給することを阻止しようとロックフェラーが上手に立ちまわっています。ネット上で、日中、日韓の軋轢を煽る工作が組織的に行われています。複合的な目的の為に、在日宗教右翼の連中が動員されて、隣国との軋轢醸成に精を出しています。韓国との離反を工作しているのが、ロックフェラーらユダヤ石油資本とつるんだ韓国系宗教だと言うことに注目してください。彼らの目的の一つが、日中独自の石油資源開発の阻止である......そう言ってもピンとは来ないと思いますが。(勿論、日中間の軋轢醸成の主たる目的は、冷戦構造の構築ではありますが。)

 

日本の沖縄近海、中国の東シナ海の大陸棚、日中台に挟まれた尖閣列島、日韓で領有を争そう竹島あたりには、極めて大規模の海底油田が存在すると見られています。埋蔵量は諸説ありますが、中国が盛んに探索船を出して調査しているところを見ると、かなり有望な様子です。北海油田に匹敵するとも言われています。石油の輸入国に転じ、経済発展にともなって石油の需要がこれから急速に伸びる中国、石油を全く産出しない日本と韓国にとっては、どうしても欲しい資源です。だが、国際法の解釈が二通りあり、中国が殆どを分捕るか、日本が大半を手にするか、当然、国家間で対立が生じています。つまり、これらの国家の関係が緊張していれば、石油をめぐる対立に収拾がつかず、いつまでも、どこの国も資源開発に手を出せないわけです。日中韓台が、共同して開発すればいいのですが、そうされると困るのは、日中を最大の顧客とするユダヤ石油資本なのです。そのために、ロックフェラーの手先の在日宗教が、靖国参拝、慰安婦問題(でっち上げは、統一教会の仕業)、教科書問題(作る会は統一教会の傀儡)、南京虐殺と軋轢を喚起するための工作に勤しんでいるわけです。(また、東アジア諸国の団結は、アメリカのユダヤ国際金融資本にとっては、脅威であると思います。EUならぬAU=東アジア連合の出現は、日本の技術と中国の労働力の結合を意味し、一国繁栄主義のアメリカ・ユダヤ財閥にとっては、強敵の出現に繋がります。)

 

最近、複数の新聞が極度に右傾化し、古い歴史を持つ文芸春秋すらも、中国の脅威をいたずらに喧伝するようになりました。文鮮明の率いる統一教会が、中国との軋轢を作るためにメディアを操縦していると言うことです。ユダヤ石油資本の利益の為に。中国と領有権で対立のある島にひとりの勝共議員と現在はある地方自治体の長をやっている政治家が上陸して、気勢をあげました。当然、中国、台湾から猛烈な抗議が発せられました。この人たちは、純粋な愛国者だったのでしょうか?むしろ、領土問題をこじらせて、海底資源の共同開発を阻止するのが目的であったのではないでしょうか?勝共議員は、勿論、ロックフェラーとつるんだ文鮮明の飼犬です。

 

右翼、愛国者を標榜する連中が実はアメリカのユダヤ資本家の犬だったと考えよいと思います。この連中を排除し、日本は中国、韓国、台湾といち早く海底資源の共同開発に着手すべきであると考えます。そして米国と言う野蛮な無法国家の専横を許さないよう東アジア連合の結成を進めるべきと考えます。

 

▲在日勢力の裏からの日本支配

 

少数民族による国家の支配....ユダヤによる秘密裏の米国支配が行われていることは、間違いありません。「ユダヤの告白」でユダヤ人ながら、ユダヤ機関、ADLのアメリカ支配を暴露しているジェフリー・スタインバーグ氏は、アメリカの現状をこう形容しています。

 

アメリ力人の誰かが「麻薬をコントロールしているのはADLのユダヤ人である」「彼らの組織犯罪綱がアメリ力をコントロールしている」などと言おうものならADLは、その言葉をとらえて「反ユダヤ」の焔印を仮借なく押し続けた。いったんその印を押されると職業を失い、社会的制裁を受けるほどのカを持つ。アメリカ人たちは「ユダヤ問題」について完全に沈黙を守った.その分ADLはアメリカの政界、財界、マスコミ、その他あらゆるところにその綱を張り巡らせていった。

 

戦後四十五年間にアメリカは完全に変化を遂げてしまった。今や「ユダヤ人のアメリカ」になっている。日米経済摩擦とは日本とユダヤの摩擦と捉えるべきである。ADLがアメリカに君臨し、ADLが日本にその触手を伸ばしだしている。

また,この本の序文で、V・マーケッテイ(ワシントンDC在住ジャーナリスト、元CIA副長官付上級補佐官)さんも,同様に

 

ADLのアメリカ支配を明言しています。

 

アメリカにおけるADLの力は凄いものがある。ADLはどのような人でもしかるべき地位や仕事を与えることができ、逆にそこから引きずり下ろすこともできる。また企業をも成功させることも失敗させることも自在にできる。今日のウォール街はADLや、いわゆるユダヤ人「新興勢力」のなすがままになっている。アメリカ国内に張り巡らされたユダヤ組織網を使うことで、ADLは議会のメンハーを文字通り当選させることもクビにすることも好きなようにできる力を持っている。マスコミの人たちも、ADLとADLを支持する人々に脅えながら仕事をしている。

そして、全く同じ現象が、日本でも見られます。在日人脈による裏からの日本支配です。全く同じノウハウです。ここに、マスコミ関係者と名乗る方の書いた辛らつな文書があります。在日の日本支配に真っ向から斬り込んでいます。ネットでしか、公表できない文章でしょう。

 

◎「マスコミやってると、様々な裏情報に接するが、日本が半ば在日に乗っ取られているのは間違いないよ。犯罪界、宗教界、政界、芸能界(笑)と至るところ在日が主導権を握っている。在日が裏で操っている創価学会=公明党だけには、絶対に投票したり献金したりすべきではないね。でも、政治家の秘書として統一教会信者が百人以上も入り込み、さらに朝鮮総連からも賄賂がいってるんで、政治家がこの問題で動くこともないだろう。」

 

◎「オウム真理教にしても、創価学会にしても、統一教会と同様、事実上は在日韓国朝鮮人のダミー団体みたいなもんだが、そんな事実は怖くて書けない。」

 

◎「我々の間には、(メディアの)経営陣が在日暴力団や在日偽装右翼に弱みを握られてるんじゃないかという噂まである。ちなみに暴力団員の半数は正真正銘の在日だ(笑)。」

 

 

これが現実です。なんの装飾も加えられていない平易な現実です。日本は、外国勢力の支配下にあります。勿論、その勢力とつるんだ売国奴もたくさんいますが。 さらには、警察力すら、すでに在日暗黒勢力と提携していると私は考えていますが。

 

自民党が、統一教会に、公明党が創価学会に支配され、その二つの政党が政権を握っている以上、(すいません。保守党は、この際無視させてもらいます。)どちらも、在日人脈の支配下にあるということです。日本の首相を選ぶ時、池田大作にお伺いを立てるというのです。まず、文鮮明の影響下の自民党が総裁候補を選び、在日池田法皇にご承認を求めるということです。創価も公明党も幹部は、戸籍は日本人だけれど、帰化人という人たちが相当数いるようです。勿論、野党にも文鮮明に面倒を見てもらっている議員はたくさんいます。特に民主党でしょうか?


 

▲在日勢力とユダヤが連携している。

 

そして、その在日勢力とユダヤの連携が散見されるのです。どうやら、ユダヤは、在日勢力を極東の代理店として使役している様子です。ここに、創価学会とユダヤの関わりを論じた短い文章があります。誰が書いたのかもわからないネット上の文章です。「創価学会やエホバの証人や統一教会と言ったカルト組織や巨大な麻薬カルテルなどの犯罪組織にはほぼ裏にはユダヤがいるはずです。」と、書いてあります。噴飯モノの出鱈目でしょうか?

1-2年前の私ならそう思ったことでしょう。しかし、日本と世界の裏社会の事情を知れば知るほど、この文章の持つ深い意味が理解できるようになります。「何を馬鹿な事を言っているんだ!」と、今呟いた貴方、とにかく読んでみてください。今まで、誰も語らなかったユダヤと在日勢力の絆が そこに書いてあります。

 

いかがでしょうか?やっぱり、「こいつ、キチガイだ」と思われましたか?彼がキチガイでもなんでもないことを理解するためには、もう少し辛抱して読み進んでください。

 

ちなみに、太田 龍さんは、時事寸評の中で、EIR誌のスタインバーグ氏の記述に触れています。これも参考にしてください。

 

文鮮明とその統一協会(ムーニーズ) (その背後にひそむ者は。)

 

◯ 「EIR」誌、二〇〇二年十一月一日号、四十四〜四十八頁。ここに、ジェフリー・スタインバーグが、「ムーニーズ(Moonies)についてのかなり詳しい記事を発表して居る。

 

◯ 「ムーニーズ」とは、例の「文鮮明」派を意味する英語である。

 

◯ 文鮮明は、北朝鮮生まれ。のちに韓国へ。

 

◯ そして、一九六〇年前後に、文鮮明は、韓国CIA(KCIA)の最高幹部、キム・ジョン・ピルを通じて、米英諜報機関の急進右翼グループと結び付いた、と言ふ。

 

◯ しかし、一九九〇年代初頭から、文鮮明とその「統一協会」が、米国のキリスト教右翼、又はキリスト教原理主義運動と結び付いた、と言ふ。この件は、多分、日本では全く知られて居ない。

 

◯ 更に、この米国キリスト教原理主義運動と共に、文鮮明と統一協会は、イスラエルの「シオニスト強硬派」(とでも言って置くか)と、緊密に提携して居る、とある。

 

◯ 更に奇怪な事実は、一九九一年十一月三十日から十二月八日まで、文鮮明は、北朝鮮に滞在して、金日成と会談した、と言ふ。

 

また、2チャンネルの「ブッシュ親子の自作自演テロ」スレッドでは、元・統一教会裏部隊の要員だった方が、文鮮明とユダヤの関係に言及されています。ご自身でも、どんな関係にあったのか、良くわからないけれども、「文、統一とユダヤという接点になる資料」が教会内部にあるそうです。

 

 

▲統一教会・CIA・モサドは、ユダヤ繋がり

日本の裏社会を統括する組織は、在日宗教、統一教会です。統一教会は、「反共」を標榜する宗教ですが、韓国のKCIAと密な関係を持ちつつ成長して来ました。KCIAは、米国CIAの韓国の出先機関のようなものです。その親分筋のCIAがユダヤ人脈によって占拠されてしまったことにより、どうやら、KCIAとユダヤ勢力、モサド などの諜報機関との関わりが形成された様子です。KCIA、統一教会がユダヤ勢力の極東代理店となって暗闇を蠢いているのです。

 

CIA、モサド、統一教会には共通項があります。麻薬取引への関与です。統一教会は、南米の国境地帯に根拠地を設けて、なにやら、麻薬の密輸とマネーロンダリングに勤しんでいるようです。中南米の軍事独裁「麻薬」政権樹立に資金援助し、見返りに麻薬利権を手に入れていたといった実例を、米民主党のラルーシュ氏が指摘しています。一方のCIAもまた、麻薬の密輸では、確立した立派な犯罪組織です。そのボスである大ブッシュと統一教会の文鮮明が蜜月関係にあること、麻薬の生産国として世界に名を轟かせつつある北朝鮮もまた、文鮮明の組織と深い関わりを持っています。 (文鮮明は、金日成と義兄弟の契りを結んだそうです。)これらの組織が連携して、世界最強の麻薬リングを形成していると考えられます。

 

アメリカ民主党の大統領候補、ラルーシュ氏は、統一教会の中南米における麻薬事業は、イスラエルのシャロン首相の周囲の犯罪組織との提携により遂行されていると断罪しています。

 

「統一教会の中南米の麻薬暴力組織との関わりの全てが、イスラエルのアリエル・シャロン首相の極右サークルとの密接な共謀関係のもとに出来あがっています。このシャロンの組織は、現在、ヨルダン川西岸地区およびガザ地区で行われているナチス型のパレスチナ人虐殺の背後にいる連中です。」

 

国際犯罪の世界で、ユダヤと在日のヤクザ勢力が連携しているということです。後述しますが、「反日」という共通点で、両者の利害が一致していると思います。

 

▲統一教会がイスラエルのリクードの選挙を支援 、ロックフェラー・ブッシュのために米福音派取り纏めも

 

在日宗教が明確な形で、ユダヤと提携していることが示された例があります。なんと、統一教会がイスラエルのシャロンの政党、リクードの選挙資金を支援していたのです。表向きは、ユダヤと相容れない ことになっている米国を代表する(隠れユダヤ)ロックフェラー財閥としては、直接、リクードを支援することが憚られるのでしょうか?統一を使って、迂回融資をしたということでしょうか。 統一教会が、ロックフェラーら、ユダヤ裏社会勢力と密接な関係を持つ証左であると考えます。

 

さらに、統一教会は、ユダヤ勢力の米国右派とりこみのお手伝いもしています。ロックフェラーと組んで、米国福音派の指導者を、次から次にカネで(多分、オンナも使って)篭絡しています。現在では、福音派の重鎮たちは、揃って、文鮮明に忠誠を誓い、文をメシアの再臨とまで呼ぶ指導者すら現れています。統一教会は、一応、福音派の亜流とみなされることのある宗教です。当初は異端視されたものの、ロックフェラー や、その番頭である大ブッシュの強い後押しもあり、米国の保守層にも容認される社会的地位を、いつのまにか手に入れてしまいました。


 

福音派の中核を握り、福音派信者7000万人の票を左右するキャスティング・ボードを手に入れたのです。そして、隠れユダヤ、ロックフェラーにその票を献上したのです。小ブッシュの為に、フロリダの福音派信者の票を取り付け、小ブッシュを当選に導いたテレビ伝道師、パット・ロバートソンも、勿論、文鮮明にカネで飼われた「盟友」です。

 

かくして、福音派の大勢力を騙して味方につけたロックフェラーら、隠れユダヤ勢力は、共和党を乗っ取り、イスラエル・ユダヤのための世界改造(改悪)に着手したと言うことです。その第一段階が、自作自演テロである911に続く、アフガン侵略であり、第二ステージが、イラク侵略と言うことです。そして、連中の計画には、第三、第四ステージもあるのです。

 

さて、どうやら、日本とユダヤを結ぶ中継ボックスは、やはり、在日宗教、統一教会のようです。それを予備知識として頭にいれた上で、今度は、政界での暗躍を覗いて見ましょう。

 

▲在日宗教がユダヤのために日本政界操縦

 

イラク侵攻に対する日本政府の姿勢に、疑問を感じる方が多いのではないでしょうか?世界の大衆の殆どがイラク侵攻に反対しています。孤立している米英に肩入れしているのは、小泉政権くらいのものです。一体、なぜそこまでブッシュに追従しなくては行けないのか?なにか、裏に事情があるのではないか?

 

文鮮明は、カネと女を使って、日本の有力政治家を篭絡しています。現在のその宗教詐欺師の主たる目的は、911以降のユダヤ謀略について、日本政府にブッシュに協力させるということのようです。世界の世論がイラク侵攻に大反対であるにもかかわらず、日本政府は米英追従の姿勢を見せています。なぜ、そこまで.....と不思議に思う人も多いでしょう。自民党は、統一協会の傘下にあり、公明党は創価学会の政党です。どちらもユダヤ資本の犯罪仲間であるのですから、ユダヤの傀儡、ブッシュに尻尾を振るのは当たり前のことです。日本の政権政党は、日本の国民のためではなく、ユダヤ世界権力と在日暴力勢力のための政党だったのです。

 

文鮮明のカネと女を使った有力者の抱き込みの手口は、実は米国でも宗教界、政界において大々的に行われています。日米全く同じ手法で、有力者を篭絡するのですが、目的はやはりユダヤ・在日犯罪勢力に協力させること、宗教家が率いる信者たちの票をブッシュに集めることでしょう。アメリカ民主党の有力大統領候補、ラルーシュ氏が、実名を挙げて統一に飼われた政治家、宗教家を糾弾しています。一部抜粋してみましょう。

 

「文鮮明の統一教会は、ムーニーズとして知られていますが、今日のアメリカにおける腐敗と堕落の最も大きな単一のソースです。統一教会は、たくさんのフロント・グループを通じて、海外でロンダリングされた金を文字通り年間何十億ドルもばら撒いています。そのうちのいくらかは、ほとんど確実に、違法なドラッグと武器の販売に由来したものです。アメリカの政治家、宗教のリーダー、元の市民権活動家およびその他の選挙民リーダーを買収するためにです。汚い金の次にはしばしば、若い女性の部隊から性的な奉仕がなされます。その女性たちは、すべて、文の奇妙な性の儀式で洗脳されています。「

 

「文の汚い金銭によって買収された、最も有名な上院議員および国会議員中に、ジョセフ・リーバーマン上院議員(民主党、コネチカット)、ジョン・マケイン上院議員(共和党、アリゾナ。)、リック・サントラム上院議員(共和党、ペンシルベニア)およびダン・バートン下院議員(共和党、インディアナ。)がいます。」

 

自民党に山崎という幹事長がいます。統一教会の女と桃色遊戯にふけっていた人物です。この先生が、今、統一教会の要望通り?、前言を翻して、ブッシュの後押しに必死になっています。(文春の山崎幹事長の統一教会信者とのシモネタ記事なんですが、山崎氏の喉元に統一教会が突きつけた匕首だったと考えています。統一教会の言うことを聞かないと、政治生命を潰してやるぞ!といった脅しだったのでは。その後、続報はあまりなく、読売、産経など統一系列のメディアも騒がずに、ボヤは火事に発展せずに鎮火しました。取引成立と言うことでしょうか?ネット社会では、文春の極端な右傾化ぶりの背景に、統一教会による幹部の切り崩しがあると、観測されています。)

山崎氏は、過去にはイラク攻撃に慎重な姿勢を明言していました。ところが、最近になると、「国益を踏まえ、最終的な決断をしなければならない」といった感じで、攻撃容認に転向されたご様子 です。態度の豹変です。統一教会から貰うカネと女のカラダがセンセイのお考えに大きく影響するのでしょうか ?

 

しかし、統一教会に支配された政治家は山崎氏に限りません。福田氏も阿倍氏も父親の時代から、統一・勝共と深く関わってきた政治家であり、この方たちもユダヤの持ち駒に過ぎないのかもしれません。 統一教会は、カネとオンナ信者の下半身を使って、日本の政治家200人以上を言いなりに使っているようです。自民党にも民主党にも、文鮮明の奴隷がウヨウヨいます。さらに、小泉首相ですが、最近のブッシュ追従ぶりは、見るに耐えません。期待していただけに残念でなりません。

 

首相自身も、勝共と全く無関係ではない様子ですし、父親は選挙区の横須賀に本拠を置く、暴力団、稲川会のフロント政治家と目されたこともありました。稲川会の故石井会長は、大ブッシュの長兄と商売をしてい ました。石井さんが、関東圏の覚醒剤売買で儲けた金を、ブッシュ一族が米国で運用していたのです。稲川会は、統一・創価と深い関わりを持つ、関東の覚醒剤流通の要です。当然、マネーロンダリングの局面で、 宗教非課税の特権を享受する在日宗教と連携しているはずです。ヤクザと在日宗教が、ユダヤの意向で日本国の総理大臣を動かしているのかもしれないのです。残念ですが。

 

 

 

▲アイゼンバーグ

 

在日勢力とユダヤの接点は、もう一つあるのではないかと、疑っています。アイゼンバーグなるユダヤ人の極東における暗躍です。この人は、ドイツ系ユダヤ人であり、既にナチス統治下でユダヤ人狩りが始まっていたドイツから不思議なことに亡命をなし得た人物です。当時の状況下で、ユダヤ青年が安全に国外脱出することは極めて困難であったと思われます。組織的な支援がそれを可能にしたと思われます。第三国のユダヤ組織です。つまり、ロシアのユダヤ人がでっち上げたソ連のコミンテルンが、彼を脱出させたと。同じように亡命を果たしたドイツ系ユダヤ人がもう一人います。キッシンジャーです。彼の方は、米国に渡り、隠れユダヤ、ロックフェラーに拾われましたが。

 

アイゼンバーグのほうは、1940年に日本に来ています。戦争が始まるか始まらないかのタイミングです。このユダヤ人が戦中、日本でなにをやっていたのか、全く公表されていません。本人も語らないで世を去りました。日本人のハーフを嫁に貰い、日本国籍を取得して戦後も日本に留まり、永野重雄の知己を得て屑鉄商売などで随分と成功したようです。だが、突如日本を引き払い、韓国に渡ってしまいました。韓国でも事業を行い、晩年は中国の北京に居を移して、中国で客死しました。

 

判っている事はそれだけです。しかし、一つ注目すべき事実があります。彼が初代のモサド長官だったことです。彼は、極東におけるユダヤ勢力の拠点作りに派遣されたのではないか?彼が、半島人脈とユダヤを結びつける端緒になったのではないかと。そして、それは児玉、笹川と言った日本人売国奴との戦中からの秘密の関係をも含むものだったかもしれない。そうであれば、戦後、日本の裏からの経営を、これらの大陸ヤクザと在日勢力にGHQ〜ユダヤCIAが任せたのも、無理なく理解できるのですが。しかしながら、アイゼンバーグの真実は、闇に包まれて見えてきません。研究者の方々がいつか、解明されることを期待しているのですが。私には荷が重過ぎます。

 

▲ロックフェラーは、統一教会を使って、日本で何をやってきたか?

 

(ある程度、オウム事件や戦後史に知識がないと、ちんぷんかんぷんだとは思いますが。ロックフェラーが隠れユダヤであり、ユダヤ国際金融資本の中核に座り、かつイスラエルの利益を図る立場にあるという前提で書いています。詳しくは、後述します。)

オウム事件の背後にCIAが蠢いていたと見る人たちが、少数ですが存在します。私もその一人です。この文章を書かれた方は、「北朝鮮の延命」がオウムの作られた理由であり、それがオウムを操ったCIAの使命であったと理解されています。私も同意見です。

 

▲「中台と南北が分断されている事が日本の国益に繋がるということだな。旧日本軍の魔約組織を戦後、C愛Aが

極東戦略の一環として活用したんじゃないか。今後の課題は北鮮を生き延びさせる事だろう。」

 

▲「 シナリオを書いたのはC愛Aだろう。一連の事件よりも前にニューズウィーク日本版で、C愛Aがニューヨークの

地下鉄でドク画酢を産婦する実験をやったという記事を読んだ。オ○ム事件は戦後日本人に描けるシナリオでは

ない。」

 

つまり、共産国家、北朝鮮の存在が、CIAの背後の大資本家の利益であるということです。ただし、オウム事件の中で、松本・地下鉄サリン事件は、もう一つの目論みを持って行われた事件であるとも思っています。

 

実際、オウムへの関与が取り沙汰される政治家(山口、中西、黒幕としての中曽根、竹下、後藤田、小沢ら)の人たちは、皆、CIAの臭いのする人たちです。オウムに関わっていた二大在日宗教も、このページ(1.)(2.)で言及しているとおり、CIAとの関わりがあると思われます。CIAが、オウムを利用してやろうとしていた諸々の工作は、CIAの背後の巨大資本家のためのものであったと考えます。

 

松本・地下鉄サリン事件は、日本と世界に大きな衝撃を与えました。前代未聞の事件であり、社会は混乱し、報道はオウム一色でうめ尽くされました。他のニュースは、無視され、黙殺されました。そんな中で、殆ど取り上げられずに葬り去られたニュースが一つありました。米国務省の機密文書が公開され、自民党がCIAによって資金援助を受けてきたとする事実が判明したのです。

 

 

◎【サリン事件と自民党のCIA資金の関係】 [平成幕末のダイアグノシス/藤原肇著]

◎『第二次大戦後の日本軍の戦犯とアメリカの関わり』 「正義は国を高くし、罪は民をはずかしめる」

 

通常ならば、これは大きく取り上げられるニュースであったと思います。自民党が、友好国とは言え、他国の情報機関によって経営されていた事実が判明すれば、結局、日本はアメリカの属国であったということになってしまいます。そうなれば、過去の自民党の政策にアメリカの意思が働いていたわけであり、今後もそうであろうと誰もが思います。CIAによる自民党を使った日本操縦がもう出来なくなってしまいます。松本・地下鉄サリン事件は、その公文書が公開される前後にあたっていました。事件で、公文書どころではなくなりました。CIAの自民党支配は、誰も触れずに、オウムのニュースの山の中に埋もれていきました。松本・地下鉄サリン事件の目的が一つには、このニュースを抹消することにあったと考えます。

 

自民党は、そもそも、大陸ヤクザ、児玉誉士夫が、戦犯容疑で収監中のところを、岸元総理らと共にGHQから特赦されて出獄してでっち上げた政党です。戦争中、麻薬密売を資金源として、旧日本軍の為に軍需物資の調達を中国大陸で行っていた児玉機関の長は、工業用ダイアモンドなどを隠匿していました。その一部を占領軍への賄賂に使って、戦犯容疑を不問にふしてもらい、その上で、残った貴金属を原資にして鳩山一郎に自由党を設立させた。その自由党が、自民党の母体となった。戦後のその時点で、児玉は岸信介らと、CIAとその背後の大資本家の下僕として、日本を経営する役割を与えられたのではないか?

 

自民党は、今でも、この児玉・岸のヤクザ人脈を受け継いで経営されていると解します。岸の直系の子孫も党の幹部の席に座っています。そして、児玉が、戦後に盟友となった笹川良一とともに、文鮮明なる韓国宗教詐欺師を日本に受け入れてしまった。そして、児玉と笹川は、文鮮明の「似非反共組織」と組み、自民党を裏から操縦してきました。文鮮明と共に韓国のヤクザ社会も日本にはいってきました。以後、文鮮明の統一教会傘下の勝共連合は、日本における在日右翼暴力団の纏め役として、日本社会に根を下ろしたのです。児玉らによる自民党支配は、今でも、文鮮明によって受け継がれています。自民党や民主党には、200名を超す勝共議員がいるといわれています。つまり、統一教会から資金や労役を提供してもらうかわりに、勝共連合のフロントとして政治活動をするということです。国会議員秘書には、統一から多数の信者が送りこまれています。自民党の政治家たちの多くは、統一に首根っこを掴まれ、いいように使われているということです。中には、統一女信者に、下半身のお世話になっている小泉政権幹部もいるようです。「カネ」と「秘書」と「女」で政治家を縛り上げているのです。日本の政治は、外国の詐欺宗教が経営していたんですね。こうなると、もはや、笑い話ですね。

 

さて、統一教会は、韓国のKCIAと深い関わりのある宗教です。当初は、「反共色」とは無関係のキリスト教っぽい普通の宗教だったらしいのですが、突如、文鮮明が「反共」を掲げ、韓国の軍事政権に取り入ることに成功したようです。「反共」の看板自体が、共産国家と対峙する軍事政権に浸透するための方便であったと。以後、文の組織とKCIAとの密接な関係が出来たと思われます。さて、KCIAは、いわば米国CIAの韓国の出先機関のようなものです。

 

そして、CIAはそもそもロックフェラー財閥の私兵として発足したものであり、隠れユダヤ、ロックフェラーの利益のために動きます。現在の米国大統領の父親も、ロックフェラー家に出入りするチンピラ集団から出た人物であり、後に(ケネディー暗殺事件を経て)ロックフェラーの抜擢により、CIA長官となり、更に、副大統領、大統領と上り詰めた人物であると解します。その次のドイッチェ長官以降、CIAの幹部席は、ロックフェラーの息の掛かったユダヤ人で埋め尽くされたそうです。実際、CIA長官や幹部は、ウォール街のユダヤ系金融資本から送りこまれてきた経緯があります。CIAはロックフェラーを長とする米国ユダヤ社会の金儲けの道具として機能しているのです。しかし、私は、CIAがユダヤ化したのは、ドイッチェ以前であろうと考えます。ブッシュが長官であった時点、もしくはそれ以前に、CIAのユダヤ隷属は始まっていたのではないか?実際、現在のCIAは、「イスラエル・モサドの下部機関」と揶揄される存在です。もはや、米国の国益のために働く機関ではありません。

 

統一教会の文鮮明は、KCIAの幹部に連れられて訪米し、ロックフェラーの当主と会っています。そこで意気投合した二人は、以後、「世界政府樹立」のために協力しようとなったそうです。なんだか、共産主義者の世界統一の妄想のようですね。私は、これ以降、文鮮明がロックフェラーの極東における代理人として、権力を授けられ、ロックフェラーの支配下のCIAと連携する形で、CIA、児玉・岸らとともに日本を裏から支配してきたと考えます。また、統一教会・勝共連合の日本での資金が、ロックフェラーが戦前から日本で密かに持っていた資産から拠出されているとする説もあります。そのあたりに上述のアイゼンバーグあたりが絡んでいるのではないかと勘ぐっているのですが。(同じようにナチス統治下のドイツから亡命したユダヤ人であるキッシンジャーとアイゼンバーグは、前者がロックフェラーのお膝元で側近を務める一方で、アイゼンバーグは、極東でのロックフェラーのネットワークを作る役割を与えられていたのではないか?日本、韓国、中国と渡り歩き、ユダヤ・ロックフェラーとイスラエルの為に、協力組織を構築してきたのではないか?)

▲在日宗教、創価学会もまた、ユダヤ大資本の手先

 

さて、創価学会という巨大宗教があります。この教団が実質的に在日・帰化人によって経営されている在日宗教であることをご存知でしょうか?尤も、信者 ですら、大半は、そのことを知りませんが。そして、帰化人、池田大作は、同胞である文鮮明と連携している、ユダヤCIAの手先であり、隠れユダヤ、ロックフェラーの大口取引先でもある と考えます。 (ユダヤと提携したおかげで、創価は国連にまで潜り込んでいます。) 創価が在日組織であることを垣間見せた事実をご紹介しましょう。なんと、創価は韓国の大統領選挙にまで介入していました。金大中に依頼されて資金援助したのです。韓国の大統領を創価の金が決めた。池田大作が日韓に跨る半島人脈のボスの一人であることの証左です。

我々の知らないうちに、池田大作の手下達は、日本を裏から、がっしりと支配しています。それも、悟られないようにひっそりと。これは、ある種の恐怖です。創価は、メディアも支配しています。創価を批判した記事は、新潮社以外は殆ど見掛けなくなりました。ちょっとでも批判をすれば、創価学会の雑誌でこっぴどく叩かれ、かつ信者からいやがらせ電話が殺到し、個人的に脅しを掛けてくることすらあります。そして、恭順したメディアには、ご褒美として出版、印刷の仕事が下賜されるのです。かくして、メディアは創価を批判できなくなり、創価は報道を気にせずに犯罪に手を出せるようになりました。そういう社会のタブーを許してしまえば、犯罪はおのずから、そこに流れ込んでいくのです。治外法権を求めて。私は、日本の麻薬業界のマネーロンダリングもこう言った宗教団体の特殊性を利用して行われていると考えます。

 

 

CIA資金の自民党への流入には、どうやら、池田大作の創価学会が使われたようです。宗教法人は、非課税です。創価の台所の中身は、ブラックボックスにしまわれて外部にはわかりません。国税でも手を出せないでしょう。その創価を経由して、CIA資金が自民党に配布されていたのではないかとする説があります。それ以前に、戦前は弾圧されていた創価が、戦後一機に成長した背景には、「低所得者層の共産化を防ぐ」というGHQの目論みがあったのではないか?そのために、(前の会長が暗殺されたのではないかという説もあるが、)若くして池田大作が会長となり、貧乏長屋の住人や在日の困窮者を吸収する仕事を進めたのではないか?池田は、親の代に帰化した韓国・朝鮮人と言われています。現在の創価学会の幹部も3分の2が、在日や帰化人で占められているようです。もっとも、一般信者は知りませんが。池田が、同じ系譜の文鮮明と提携していると見る向きもあります。私も同意見です。

 

(ただし、文鮮明と池田大作は、大筋では共闘していても、ユダヤ財閥の名代として、互いに、勢力争いをしている感はあります。必ずしも両者の利害が一致しているとは、思えません。そのあたりが、読売と毎日の論調の違いに出ているような気もするのです。また、創価と言うのは、日本のもっとも庶民的階層を集めた教団であり、大半の日本人末端信者たちは、教団の謀略的側面には一切気がついていないと思います。その1000万の善男善女を、ごくひと握りの在日幹部が操縦し、搾取しているわけですから、「平和を尊ぶ」宗教と言う看板を掲げている以上、信者の手前、「ブッシュのイラク侵略大賛成!」とは言いづらいわけです。創価と近い関係のある毎日が、読売とは一線を隔した「反ブッシュ」的記事を載せるのは、「創価一般読者」向けのサービスと捉えています。その癖、公明党は、結局は自民党と歩調を合わせるのです。)

 

ブッシュ元大統領が、就任直後にパナマに電撃派兵し、独裁者ノリエガを逮捕して米国に連れ帰りました。ノリエガは、副大統領にしてCIAボスであるブッシュのお墨付きを得て、麻薬の密輸に手を出していたようです。それで、ブッシュとの秘密を共有していることに奢り高ぶり、勝手な振る舞いを始めたらしい。ノリエガを放置しておくと自分の麻薬取引関与も明るみに出ると恐れた大ブッシュは、ノリエガを拘束してフロリダの刑務所の奥に幽閉してしまったのです。そのノリエガが、創価学会の池田から資金を託され、麻薬密輸で運用して利益を池田に還元していたことを吐いたと言うのです。その金は、池田から、今の自由党の小沢一郎や自民党の竹下らに流されていたと。小沢は、ロックフェラーにかわいがられている人物だそうです。その夫人は創価学会員であると言われ、小沢と池田の間には太いパイプがあります。皆さん、裏では繋がっていらっしゃるようです。ちなみに、創価は自分の教団の施設の中にノリエガの胸像を立てています。今は、流石に撤去したようですが。

 

そのような経緯から、創価学会が、実質的なユダヤ勢力であるCIAと関係を持ち、ユダヤとの提携をも垣間見せるのは、当然のことなのです。池田が信者を騙して巻き上げた浄財は、ユダヤ金融資本の手で、麻薬取引や紛争惹起のための過激派支援に使われ、大きな利息をつけて戻ってくる......そういった関係から、池田も文鮮明も、ユダヤ国際金融資本の世界サークルの末席に加えてもらっていると考えます。

 

ちなみに、こういった知識を持って、噂の真相の一行記事を読むと、なるほどと思ってしまいます。創価は、ユダヤの言論弾圧機関であるサイモン・ウイゼンタール・センターの為にメディアのチェックを代行しているそうです。

 

また、ヤクザ芸能プロが、ユダヤCIAのために反抗勢力のリストアップをやっているというトンデモ記事があります。誰もが笑って相手にしないでしょうが、「ユダヤの日本代理店である統一・創価・オウムとべったりの関係の山口組系後藤組系のバーニングプロが、ユダヤ世界権力の為に邪魔者の監視をやっている」と見ればいいんです。出鱈目ではなかったかもしれないんです。

▲在日カルトに支配されたメディアが、ブッシュを必死にサポートする。

 

日本国民の80%が、イラク侵攻に反対していた開戦前、民意と反対のブッシュ擁護論を繰り広げていたのが、読売新聞と産経新聞です。

 

読売は、勝共ボスの中曽根に近い新聞社であり、社主の渡辺は、勝共児玉誉士夫の鞄持ち上がりということで、最近富に、ロックフェラーとブッシュのために、日本の世論を誘導すべく、頑張っているようです。産経は、第二世界日報と揶揄されるくらいですから、勝共の機関紙のようなものです。後者は発行部数も少ないので影響力はあまりないのですが、読売の方は世界最大の発行部数を誇る新聞であり、庶民の新聞でもあることから、影響が心配です。実際、世論調査でも「北朝鮮の脅威から日本を守ってくれるのは、アメリカだけだ。」という読売の宣伝が効をそうして、イラク侵攻に日本が賛成することを40%程度の人が支持しているようです。宣伝の賜物です。

 

このように、メディアは、在日宗教の宣伝部門として機能しており、ロックフェラーとブッシュの戦略の道具となっています。これも、在日宗教とユダヤ資本の密接な関係を示しています。

 

日本のテレビでは、イラク戦争について一見、真摯な討論が行われているように見えます。しかし、ネット上ではおおっぴらに語られている911の数々の疑惑に言及する識者は皆無です。イラク攻撃を論ずるにイスラエル・ユダヤに全く言及せずに済ます評論家・学者......本当になにも知らないのなら、識者としてもはや失格です。知っていて黙しているのなら、真相隠蔽の加担者です。どっちの場合でも不合格でしょう。要らない人材ということです。ユダヤ大金持ちと日本のメディアが、奥の院で手を結んでいるってことでしょうね。だから、あたり障りのない御用識者だけが起用される。田中宇さんなんかは、発言を遮られることになります。

 

ただし、つい最近、産経の正論に奇妙な記事が出ています。ここで追求してきたような911の疑惑を解説した文が掲載されています。これが何を意味するか、現時点では不明ですが、注目に値します。

 

 

 

日本には、こんな形で、ロックフェラー、ブッシュの意のままに動く、宗教奴隷がいるわけです。この者達は、ロックフェラーやユダヤの陰謀を隠蔽し、助ける仕事を日本で任されています。統一教会の場合は、日本だけでなく世界中に展開して、ユダヤのお先棒を担ぐ仕事に邁進しているという事でしょう。世界を騙し続けてきた彼らもネットの脅威にさらされています。隠してきたはずの陰謀が露見しそうになっています。

 

 

▲オウム事件はユダヤCIAの演出・助演・総監督

 

オウム事件の後に政界に変化が起きました。自自公の連立です。これは、私風に解釈すると、ロックフェラー・CIAの引き起こしたオウム事件に参画していた三つの勢力、つまり、統一教会=自民党と創価学会=公明党とロックフェラーの子飼い=小沢自由党が、互いの秘密を守るために野合したとなります。2003年3月現在、小泉連立内閣が、ブッシュのイラク征服戦争をさしたる理由説明もせずに支持している背景には、ロックフェラー・CIAへの歴史的な隷属関係があるとも考えます。

 

そして、ユダヤCIAが、在日宗教との連携プレーを垣間見せたのが、オウム事件なのです。それには、なんと、アメリカの仇敵であるはずの北朝鮮まで関わっていました。北朝鮮は、アメリカの敵であったとしても、ユダヤにとっては、敵を演じてくれる商売の種なのです。 ビン・ラディンと同じ役割の。

 

オウム事件は、911にも繋がる一連のユダヤ勢力(エージェントである半島勢力を含む。)の謀略のプロセスの一つでした。こんなことを書くと、間違いなく、眉唾と思う方が殆どでしょう。しかし、この簡単な結論を説明するのは、簡単なことではないのです。別サイトで解説を試みています。ご一読下さい。 尚、この話の続きは、11-8以降でも再度出てきます。(オウム事件は、ロックフェラーが望む新・冷戦体制の構築の初期プロセスだったと考えます。)

 

 

▲ユダヤの暗躍を隠蔽するのも、在日宗教の仕事

 

911に続く、アフガン侵攻、イラク侵略は、ロックフェラーをはじめとするユダヤ国際金融資本とイスラエルの合作であると、ここでは分析しています。ところが表向きは、ブッシュ政権が過激派や悪の枢軸国家を相手に起こした戦争と見られています。イラク侵攻の本当の理由が、石油の利権だと主張する人たちにしても、それはアメリカ全体の願望かのように思い違いをしているのではないでしょうか?イラクの石油がアメリカのものになって儲かるのは、具体的に誰なのか?ロックフェラーです。英国のロスチャイルド系のロイヤル・ダッチ・シェルをのぞく、世界の石油メジャーは全てが、ロックフェラーの持ち物です。アフガンとイラクの戦争で得をするのは、ユダヤ石油資本、ロックフェラー財閥です。さらに、戦争で最大の利益を受けるのも、軍需産業を統括するロックフェラー財閥が主です。何もかもロックフェラーに収斂する戦争なんです。そして、どうやら、911戦争の背後にロックフェラーがいることだけは、911首謀者にとって、なんとしても隠蔽しておきたいことのようです。

 

日本では、この真相隠蔽にやはり、統一と創価が動員されているようです。ネット上で見ると、911の裏事情を語る人たちに、「妄想だ」「陰謀論者だ」と、議論の中身には触れずに、繰り返す知恵も品もない連中が多々見受けられます。それも、組織的にやってきて妨害、中傷します。彼らの特徴は、総論否定と発言者の個人攻撃に走ることです。具体論、各論では敵わないと、諦めているようです。共産党だの、オウムだの、中国の工作員だの、仕舞いには、統一教会員だとレッテルを貼ってきます。どのレッテルを貼ってもすぐに論破されるので、日替わりで、レッテルを張り替えてくるようです。統一教会員に統一呼ばわりされるのも不思議な話ですが。(妨害者は、身分を偽り、必死に第三者を装います。)たまに具体論を出してきても、それは、勝共連合の言いなりの記事を書く、読売や産経と同じ内容に過ぎません。ブッシュ政権のユダヤ・ネオコンの考えた「言い訳と詭弁」を、そのまま書いているだけです。無能です。

 

911にまつわる個々の疑惑には、否定しがたい事実関係が集積されてきました。それを、頭ごなしに総論否定しても、だれにも顧みられない。ブッシュの尻拭いをしている宗教奴隷だと思われるだけです。そこで、最近は、少なくとも「ロックフェラー・イスラエル黒幕説」にだけは発展しないよう、必死にない知恵を絞っているようです。一つには、ロックフェラーをアメリカ・WASPの代表選手と捉え、ヨーロッパのユダヤ・ロスチャイルドと対立している。911は、両者の対立が原因だとするよくわからない論理です。その論理で911が説明できるかと言うと、全く不可能です。

 

2003年の2月にテレビ朝日の番組で、ブッシュ政権がユダヤに支配されていることを示唆した発言がなされました。ロックフェラーの飼犬の宗教奴隷にしてみれば、どうしても隠しておきたいことの筆頭です。直後の2チャンネル掲示板の書き込みが、おおくを物語っています。必死に「下げ」で、ネオコンのユダヤ中心説を否定する人たちの素性が知れます。

 

「ネオコンがユダヤ出身者ばかりのようなアホな論調だったな。」

「米を本当に仕切ってるのはWASPなのに。」

 

と、なんとしても、米国はWASPが支配していると思っていてもらいたいようです。在日宗教のみなさん、無駄な努力、まことにご苦労様です。

 

とにもかくにも、ロックフェラーが背後にいることは、隠しておきたい。そこで、最悪の場合でも「ブッシュが悪い。」で事を収めようとする計略があるように感じています。石油目当ての戦争であり、悪いのはテキサスの石油屋であるブッシュや石油探索会社の会長であったチェイニーだ......で、終わらせようと




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