▲ユダヤが捏造したネオコン勢力
20150811012027
さて、ブッシュ政権の中核をなす、ネオコン(ネオ・コンサーバティブ、新・保守主義者)と呼ばれる方たちなのですが、強硬な保守派というイメージで、米国の保守層をとりこんでいます。だが、その実態は、要するにユダヤだったんです。 実に簡単なことに、米国人が単に「強硬派」としか思っていないネオコンが、実は共和党に取り入り、米政権内部から、米国を使役しようと考えたユダヤ勢力がでっち上げたものだったのです。
911以降のブッシュ政権の強攻策を牽引しているユダヤ人主体のネオコンは、計画的に共和党に入りこみ、アメリカの政治を操縦する目的で政治権力を掌握し、ついには911テロを主導するまでの蛮行をやってのけたのです。 彼らは米国の利益を向いてはいません。ユダヤとイスラエルの利益代表なのです。
ウオルフウィッツとリチャード・バールというユダヤ人がネオコンの中心人物のようです。 この文章にある「ウオルフウィッツ秘密結社がアメリカ国内の敵」という形容は正しく、現実を表現していると思います。また、バールは、どこからどう見ても、シャロンの盟友ということですし、こんな人物が国防族のボスをやっているわけで、アメリカの911(を含めた)以降の蛮行とユダヤとを切り離して考えるのは、不可能だと思います。
リチャード・パール、ダグラス・フェイス、チェイニー副大統領が、ブッシュ政権の中枢に入るまでは、アメリカのイスラエル系軍事研究所、国家安全 保障問題ユダヤ研究所の顧問などもしていたという事実は、彼らがブッシュ政権で、ユダヤ・イスラエルのための政策を推し進めさせるために満を持して送りこまれた、ユダヤの 代理人ということなのでしょう。パレスチナだけでなく、イラクやサウジアラビア、シリアなどイスラエルの脅威となっている国々の政権を破壊して 、アメリカを中東での長い戦争に引きずり込み、アメリカ がイスラエルを捨てられない状況を作るのが、今のネオコンの戦略とのことですが、イスラエルはもっと積極的に中東の覇権を手に入れることを考えていると思います。
(リチャード・パール米国防政策委員会委員長が、2003年3月27日、突如、辞任しました。ニューヨーカーが、パール氏とアラブの武器商人、アドナン・カショギ氏との関係などを暴いたのが、辞任の理由のようです。イラク攻撃の急先鋒であった彼が辞任することは、ブッシュ政権内部のイスラエル勢力にとっては、痛手となるでしょう。それとも、状況がまずくなってきたので、敵前逃亡か?)
▲ブッシュ政権の支持母体、キリスト教原理主義者もまた、ユダヤの機関ではないのか?
■1980年代、キリスト教原理主義勢力なるものが、突如出現し、いつの間にか伝統的な福音派の主導的立場を握り、「親イスラエル」人口をアメリカ人の半分近くに増やしてしまったということのようなのです。とにかく「クリスチャン」と名のつく人たちですから、よもや実態が親ユダヤであるとは、誰も思いません。
福音派は、本来、カナンの地をユダヤ人が占拠すべきであり、「世界中のユダヤ人がすべてイスラエルに集結すべきであり、それによってはじめてメシアが再臨する」という 聖書の黙示録の記載を信じる人達なのです。ですから、イスラエルがパレスチナを攻撃し、アラブ人を追い出すことは、彼らの信仰上、好ましいことです。どうやら、ユダヤ勢力は、この福音派の考えを旨く利用するために、キリスト教原理主義なる勢力をでっち上げて、7000万の福音派人口を味方につけようと企んだ様子です。
ユダヤがでっち上げた勢力だとするはっきりした証拠は残念ながらみつかりません。しかしながら、発足当初から、イスラエルと緊密な関係を見せていたこと、イスラエル一辺倒の姿勢は、おおいに疑惑に思います。最近、911関係で出色の記事の多い「株式日記と経済展望 」でも、キリスト主義原理主義勢力の背後にイスラエルの諜報機関の影を見出し、シオニストの陰謀であろうとまで言及しています。
ブッシュは、 その福音派7000万人の組織票のおかげで当選しました。 その福音派の中核に資金力で座り込んでしまったキリスト教原理主義者=隠れユダヤ?は、もう一つのユダヤ勢力である「ネオコン」と連携して、ユダヤであることを隠しつつ、アメリカの保守層を根こそぎ 味方につけ、知らず知らずのうちにユダヤの利益追及にアメリカ全体を動員・協力させているとういうことなのです。911による中央アジア進出もパレスチナ虐殺もイラク侵攻も......ユダヤの利益追及の一貫なのでしょうか?
▲ロックフェラー・ブッシュの為に福音派指導者を篭絡するのは、統一教会の役割
そして、その福音派、キリスト教原理主義者に麻薬資金を注入する統一教会という存在があります。ブッシュ親子のスポンサーでもある統一教会は、福音派重鎮であるロックフェラー( 隠れユダヤ、ロッケンフェルター)と繋がっています。福音派指導者の多くが、既に統一教会のカネで篭絡されてしまっています。統一教会の主宰する会合で、『キリスト者連合』のラルフ・リード代表、『ファミリー・リサーチ・カウンシル』のゲイリー・バウワー総裁、『コンサーンド・ウイメン・フォア・アメリカ』のビバリー・ラヘイ議長、クリスタル・カテドラルのロバート・H・シュラー氏といった福音派の著名人が講演をしたり出席したりで、もはや、統一が、福音派・キリスト教原理主義者を纏める要になってしまっています。金の力は恐ろしいものです。これらの宗教右派の中心にいつのまにか、ちゃっかり座ってしまった統一教会が、福音派指導者を根こそぎ買収して、福音派7000万人をブッシュの隠れユダヤ政権支持に廻らせる大役を果たしたということでしょう。その統一協会が、イスラエル・リクードの選挙に資金援助をしています。アメリカの最大の政治勢力である福音派は、いつのまにかユダヤの装置として機能させられているのです。「マスコミ人・キリスト教徒・共和党員」がみな、統一教会の前にひれ伏してしまっていると警鐘を鳴らす方がおられます。その方の危機感に満ちた文章を読んでみてください。
The Moonies....一部翻訳
http://www.perkel.com/politics/moonies/
Mooniesは、汚らしい仕事を秘密裏に行っている。彼等は、1000以上のフロント組織を有し、金儲けとメディア・キリスト教組織・共和党に影響力を行使することに利用している。....彼等が、信心深い連中だというなら、なぜ、偽装組織の陰に隠れて、人々を騙したりするのか?これは、信教の自由などというものではない。....Jerry Falwellのように文一派からカネを貰っている宣教師を知っているなら、その信者たちに、教団が文一派に影響されていることを知らしめなければならない。文一派によって資金援助された立候補者を支持する右翼系シンク・タンクがあるなら、彼等を白日のもとに引っ張り出さなければならない。共和党は、文一派がどれくらいのカネを彼等の選挙に影響力を与える為、使っているか知っているのだろうか?私には、共和党は、文一派に乗っ取られているように見える。
文一派は、危険なマインドコントロール・カルトであり、数百万の信者と数十億ドルの資金を持っている。文師は世界を征服しようと試みる宗教的キチガイである。文は、自分が神であり、崇拝されるべきと考えると公然と認めている。文のウエブサイトから引用したワシントンタイムスの記事を読めばわかるが、文一派は、メディア・キリスト教福音派・共和党に深く根をおろしているのだ。もし貴方が、マスコミ人・キリスト教徒・共和党員であるなら、この事実は大きな脅威であるはずだ。
▲CIAはユダヤによるユダヤのための情報機関
CIAは、911ヤラセ・テロでは八面六臂の活躍をしました。米国の国益を守るための諜報機関.......のはずなのですが、実態にはかなりの誤差があるようです。
もともと、CIAは、ロックフェラー家に出入りする若者達のグループが主体となって設立されたロックフェラーの私兵集団だったのです。ロックフェラー家の大番頭である大ブッシュもその腰巾着の一人でした。ブッシュがCIA長官になって以来、CIAは麻薬密輸組織としての性格を露にし、北米を麻薬の大量消費地に育て上げたのです。 (CIAがまともな国家機関であり、犯罪とは無縁などと勘違いされている方は、このサイトにて、その犯罪組織としての側面をお知りになってください。)
そのロックフェラーのための組織が、今では完全にユダヤ人によって制圧されています。現在のCIAは、ユダヤに占拠され、ユダヤとイスラエル、そしてモサドに奉仕するための機関なりさがっています。CIAが、ユダヤのための911テロで主要な役割を果たしたことは、間違いありません。
ロックフェラーとユダヤの関係が窺い知れます。行政調査新聞の記事を読んでみてください。
「第17代長官にユダヤ系米国人のドイッチェを迎える。そしてドイッチェ長官の時代に、CIAはオペレーション部門・インテリジェンス部門ともユダヤ系に牛耳られる状態となり、一部からは「CIAはモサド(イスラエル諜報機関)の下部組織に成り下がった」と評されるまでになった。」.....CIAはユダヤのための諜報機関になったのです。 ドイッチェ長官以降、幹部は軒並み、ユダヤ人に。
CIAの最高幹部全員がユダヤだそうです。なんでもかんでも「ユダヤ陰謀論だ!」で片付けるのは危険過ぎない でしょうか?実際、ブッシュ政権幹部もCIAも米国メディアもユダヤ支配下にあります。ユダヤを抜きにして、911は絶対に語れません。
ユダヤ人、キッシンジャーが米政権中枢を握って後、CIAは、ユダヤ組織ADLとのかかわりを深め、さらにはモサドの浸透を許してしまったのです。そして、主従関係が逆転し、モサドがCIAを動かしているのが実情のようです。CIAは、「ユダヤ機関」なのです。
「CIAは、モサド傘下 。ユダヤは、キッシンジャー以降、アメリカの中枢を抑えた。司法省、国防省、情報機関」.....つまり、911インチキテロの主体であった政府組織が、そのままユダヤの支配下にあるということです。この事実をアメリカ人は知っているのでしょうか?知っていれば、イラク侵攻に賛成はしないでしょうが。
▲ブッシュ政権翼賛メディアは、どれもこれもユダヤ経営だった。
911テロ発生時、アメリカのメディアはブッシュ政権の発表に何一つ疑問を挟まず、公式発表を垂れ流しました。ブッシュ政権のヤラセ・テロを見事に「イスラム過激派のテロ」にすりかえた米メディアの貢献度は大きいと思います。その米国のメディア、結局はどれもこれも、ユダヤの支配下の企業だったのです。ユダヤが結託して、911の真相を隠蔽したとしか思えません。ニューヨークタイムスもワシントンポストもウオールストリートジャーナルもCNNもNBCもABCもCBSも....とにかく、全部が全部なんです。
メディアを経営するシオニスト:L-R: SUMNER REDSTONE (VIACOM-CBS- MTV-UPN-BET), MICHAEL EISNER (DISNEY-ABC). NORM PEARLSTINE (TIME). WALT ISAACSON (CNN NEWS) ANDY LACK (NBC NEWS)
アメリカの三大紙のうち2社の創始者は、ユダヤ人。アメリカの日経、WSJも。 ロサンゼルスタイムスについては、未確認。三大ネットワークも同じ。CNNも。確かに、経営者が入れ替わってWASPの持ち物になったりしている例はあ りますが、現場はユダヤが根強く抑えています。911初期報道は、ブッシュマンセーでした。ユダヤ・イスラエルのための911ヤラセテロをユダヤ・メディアが強力にバックアップしたと言うことにしか思え ません。
メディアを経営するシオニスト:L-R ART SULZBERGER (NY TIMES) MORT ZUCKERMAN (U.S. NEWS AND WORLD REPORT & NY DAILY NEWS) RECENTLY DECEASED KATHERINE MEYER GRAHAM (WASHINGTON POST/NEWSWEEK) PETER KANN (WALL STREET JOURNAL) STEVEN SPIELBERG (HOLLYWOOD GIANT)
ヤラセ・テロに米国のメディアが一番貢献した例は、「報道しない」ことでした。ビン・ラディンとCIA支局長が911事件前にドバイで会っていたというフランス、フィガロ紙発のニュースは、当初、アメリカでは見事に黙殺されました。これが事実なら、911がヤラセであり、CIAが事件に関与していたことになります。極めて重要なニュースです。ユダヤ・メディアは、報道をアメリカ国民に知らしめないことで、911真相隠蔽に協力したのです。
THE SECOND STRING. OTHER BIG NAME MEDIA MILLIONAIRE ZIONISTS
AARON BROWN, WOLF BLITZER, MIKE WALLACE, TED KOPPEL, BARBARA WALTERS, JEFF GREENFIELD, CHRIS WALLACE, MORLEY SAFER, LARRY KING, WILLIAM KRISTOL
さて、それでは日本のメディアはどうなのでしょうか?ユダヤに支配されているのでしょうか?その答えは、YESでもあり、NOでもあります。日本のメディアは、ユダヤ国際資本の日本の手先であるカルト宗教によって、コントロールされています。特にユダヤ資本の大きな影響を受けて、ブッシュ政権の尻拭いとサポートに廻っているのが、読売新聞と産経新聞です。二社とも、統一教会の支配を受け、その指示に基づいてブッシュを援護射撃することで、ロックフェラー財閥などのユダヤ資本の利益を図っています。毎日新聞も創価学会の影響力を受けていますが、前二社とは少し違うスタンスの記事を書きます。読売とは違う層の読者を持つため、あまりにブッシュよりの記事は書けない事情があるようです。朝日については、統一教会などの宗教右翼組織から集中攻撃を受けているところをみると、カルトの影響力は一部を除いて は弱いようです。詳しくは、別サイトを参照下さい。