1. HOME >
  2. ブログ >
  3. Richard Koshimizu's video feed 001 : HOW TO SURVIVE THE VACCINE MASSACLE.2023.12.03

ブログ

Richard Koshimizu's video feed 001 : HOW TO SURVIVE THE VACCINE MASSACLE.2023.12.03

Richard Koshimizu Report : Volume 1.

Title : HOW TO SURVIVE THE VACCINE MASSACLE.

Date : December 3, 2023.


https://rumble.com/v3zawj8-how-to-survive-the-vaccine-massacle-by-richard-koshimizu.html


https://www.nicovideo.jp/watch/so43099715


https://twitter.com/i/status/1731159971851858013


日本語 :


ワクチン大虐殺をイベルメクチンとアビガンで生き残れ!


リチャード・コシミズ(日本人の政治経済専門のネット・ジャーナリスト)


mRNAワクチンを一度でも接種した方・ワクチンの後遺症に苦しんでいる方は、本動画を視聴して、大至急、特効薬を服用し、ワクチンの害を取り除いて解毒してください。


放置すれば、ほぼ確実に、死が訪れます。早く気が付いて、対処すれば、命が助かります。後遺症を最小限に止められます。


今後、数年以内に命を失う恐れのある方が、日本で8500万人ほどおられます。世界でも米欧を中心に膨大な人口が消滅する危機にあります。


なにも対処しないと、数年の間に、タンパク質で出来た繊維塊が血管を閉塞し、多くの患者が血栓症で命を失います。一部の方には、白色のうどんのような塊が全身の血管内にできています。今まで誰も見たことのない「物質」が生体内で作られているのです。


それよりも早い段階で、ワクチンが体内で作り出すスパイクタンパクが血管内皮細胞を傷つけるため、血栓ができて、心臓や脳の血管が詰まります。心筋梗塞や脳梗塞がおきます。


ワクチンを打って、すぐに起きる病気があります。mRNAワクチンが心臓の筋肉の細胞に入り込むと、自己免疫反応が起きて、心筋炎になります。この病気は、治癒が難しい。自己免疫反応では、全身で炎症が起きて、高熱を出してなくなる方が出てきます。


日本の慶応大学の研究では、ワクチンを接種した男子学生700人のほぼ全員の心臓に炎症が見られたとのことです。比較症状の全くない人も含めての話です。これらの人たちの中から、心筋炎を発症する人が出てきます。心筋炎を発症すると死亡率が非常に高いようです。全世界で、おびただしい数の若い男性が死んでいくことになるかもしれない。


mRNAワクチンが、脳関門を通過して、脳細胞に入り、様々な脳神経疾患を引き起こします。歩行困難になり、ブレインフォグ症状が起き、うつ病になり、最終的にはヤコブ病になって死にます。


ワクチン接種後、性格が変わった人がよく見られます。仕事の効率が下がった人も多い。脳内で、mRNAワクチンが産生するスパイクタンパクが暴れている証左です。


また、ワクチン多重接種者は、接種を続ければ、免疫寛容が起きて、様々な病原菌が体に自由に入ってきます。防御態勢がないので、いろいろな病気になります。帯状疱疹、梅毒、エイズ。ワクチン接種後、これらの病気が激増しています。


そして、最後に行き着くのは、癌です。急速に癌が進行し、気が付いた時にはステージ4に達しています。手遅れです。「ターボ癌」と呼んでいます。過去に癌の既往症のある方は、再発の危険が大きい。そして、接種を止めれば、自己免疫疾患が発症し、心筋炎などサイトカインストームが起きる人が出てきます。接種を止めても問題は解決しないのです。


mRNAワクチンによって、体の各所で産生されるスパイクタンパクは、腸内のビフィズス菌を根こそぎ消してしまいます。善玉菌ゼロの腸内環境を持つ人には、癌やアレルギー、うつ病などあらゆる病気が発生します。急速に老化が進みます。「ターボ老衰」と呼んでいます。


では、mRNAワクチンを接種すると、どんな病気になる恐れがあるのか、羅列してみましょう。


心筋炎・自己免疫疾患・免疫抑制&癌・脳と心臓の血栓症・脳の異常(鬱・狂牛病)・不妊症・流産・先天性異常・精子異常・精巣癌・腸内環境・鬱・ホワイトクロット。


これらの病気が、ワクチンを打った人なら誰にでも起きるかもしれない。そして、忘れた頃に襲ってくる遅発性の病気が多く含まれています。かなりの罹患者が、ワクチンが原因の病気だと気づきません。診察した医師の多くも、ワクチンが原因だと診断できません。


患者さんは、何か所ものクリニックを渡り歩き、何もわからず解決しないまま、失意のうちに病状を悪化させていきます。患者さんが、ワクチンが原因だと気づかないのが、最大の問題点なのです。気づけば、何とか病気を食い止める方法はあるのです。


これらすべての症状を解決する鍵が二つの特効薬です。イベルメクチンとアビガンです。どちらも、日本人の学者先生が創り出した「神薬」です。当初、新型コロナの治療薬と認識されていた薬ですが、感染予防にもワクチンの後遺症にもシェディング(ワクチン接種者からの伝播)対策にも使えると分かってきました。


両方とも、薬局では手に入らないし、お医者さんにも処方不能です。政府厚労省が、これら神薬の流通を妨害しているのです。


よって、それぞれが、海外から、個人輸入するしかありません。そして、非常に多くの人たちが、既に、これらの薬の重要性に気付き、個人輸入して備蓄し、実際に服用しています。副作用もなく、非常に良い成績が山ほど報告されています。これらの薬は、既存の、薬の概念を超えた「万能薬」です。信じがたい、多岐の効能を持った特別の薬です。


特にイベルメクチンは、コロナ対策以外の様々な疾病の改善に役立っています。糖尿病、花粉症、肥満が治ったとの報告がたくさんあります。体重減少は、当たり前の副作用です。20㎏減ったという報告があります。重症の糖尿病患者が1か月で、HbA1c値(ヘモグロビンに結合する糖の比率)がほぼ正常値になった例もあります。これらがあれば、誰もが安心して日々を送れます。危険なワクチンなど、だれも欲しがりません。


ワクチンを2回、3回打った人も、これからの対応次第で、天寿を全うできるでしょう。その手段が、イベルメクチンとアビガンなのです。そうでない方々は、天寿マイナス25年をご自身の人生の長さと見定めたほうがよさそうです。


では、なぜ、そんな恐ろしいワクチンが世界中で打たれているのか、なぜ、日本を含めたG7の政府は、奨励してきたのか?


mRNAワクチンは、接種者を殺す目的の生物兵器です。


「そんな馬鹿な!」「いい加減なことを言うな!」と罵声が飛んでくることはわかっています。ですが、このワクチンを使って、世界の人口を9割削減しようと企んでいる人たちがいるのです。その人たちが、日本を含めたG7各国の政府を動かして、毒ワクチンの接種を進めてきたのです。


アフリカ、中南米、アジアの大半は、この災禍を逃れています。人口削減団は、これらの地域で、コロナ蔓延計画、ワクチン接種計画に失敗したのです。


「ワクチンは、怖いけれど、政府は打て打てと言うし、テレビでCMをよく見るし、会社も打たないとまずい雰囲気なので仕方なく打った。」という方々がいます。


この方々は、ワクチンが生物兵器だと、心から納得しないと、今後も、ワクチン接種を続けるかもしれないし、事態の深刻さを認識できずに現状のまま、行うべき治療もせずに、無為に時間を過ごしてしまうでしょう。


本動画は、ワクチンを使った「9割人口削減」計画が真実であること、現在進行中であることを、まず、知っていただくために作りました。ワクチン被害者の皆さんは、この部分が納得できれば、すぐさま、とるべき行動を開始されると思います。今後、もっと具体的で詳細にわたる追加動画も発信してまいります。それらをご覧になった視聴者の方々が、本動画との出会いに感謝し、自分と大事な人たちの命を「取り戻す」ために立ち上がり、すぐさま、なすべきことをなしていると期待します。


時間的猶予はありません。今すぐ、覚醒の道を歩み始めて下さい。


リチャード・コシミズ




コメント
name.. :記憶
e-mail..

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):