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キバンデル・ホロビル
キバンデル・ホロボス
キチガイの鏡でアメリカ全土の犯罪者の心臓に地震兵器を設置した、滅亡した、
米欧を戦争させて人類を平和に惹起する計画があるのではない、もうした、
頭脳日本が、全世界を日本円の植民地にして支配する、平和権威億年計画、地球は天使のものだ、ヤクちゅうルシファのものではない
あのー、たとえば
起業したとします、起業をA地点とします、Aは何とかした、今度は自分のベビー会社をどう発展させるか、B目標を創る、B目標をB地点とする、
Bに行くまで10回20回何度も失敗するわけです、でB地点まで成功する
キチガイの鏡で冷国人滅亡を起業した、結果をZ地点とする、Y地点まで頭脳修行し祟りの結果利益を出し、何千回も失敗しながら、Y地点まできた、残るはZ地点だけ
万回失敗していんです、
万回とかけいて、花と解く、そのこころは、平和権威満開
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山ん中を歩いていた
山ん中の道端
___お__
___地__
___地__
___様__
_| ̄ ̄|_
おそなえ、バナナ、大福、おだんご、冷凍ミカン、焼き鳥、お茶
↑
をたべて(←おい)
↓
___お__
___地__
___地__
___様__
_| ̄ ̄|_
アビガン、イベルンをお供え
お地蔵様、どうか、このアビガンイベルンを無知の体内に届けてやって下さい、お願いしますby日本昔ばなし風
その夜、、寝てる無名
志村けんの閻魔大王
志村閻魔:無名、無名、
無名:うん?
志村閻魔:起きろ無名、
無名:誰ですか?
志村閻魔:わしだ、志村けんだ、
無名:あ、志村けんだ、(指をさす)
志村閻魔:指をさすな
無名:なんの御用で?
志村閻魔:無名ヨ、今日のお地蔵様のお供えを食べたな?
無名:いいえ、
志村閻魔:嘘つくな、閻魔鏡にばっちり映ってるではないか
無名:食べました
志村閻魔:正直に白状したから許してやろう
無名:どうも
無名:で、ご用は食べた件ですか?
志村閻魔:違う、閲覧者へのサービスストーリーだ
無名:では、なんのご用で?
志村閻魔:アビガンイベルンを無知の体内へ届けてほしいというお前の願いについてじゃ
無名:は、、、、
志村閻魔:その願い聴いてやろうではないか、
無名:本当ですか
志村閻魔:は嘘つかない、嘘ついたら舌を引っこ抜かれるのがおきてだ
無名:でも期待できない
志村閻魔:何故じゃ?
無名:もう解毒が間に合わない
志村閻魔:そうだな、
無名:ではどうやって願いを?
志村閻魔:おなごを。げふん、おな、げふん、ごを、げふん
無名:いなご?
志村閻魔:いなごではない、かわいこちゃんを、セッティングしては貰えぬか、そしたら、
無名:カワイ子ちゃん?
志村閻魔:そうだ
無名:いますね、水無瀬あんぱんが、
志村閻魔:あの子か、閻魔界隈でもかわいいと評判の噂の子だ
無名:いますぐ呼びます
志村閻魔:たのむ
無名:あんぱん?いますぐ来てほしいんだけど
あん:いいですよ
志村閻魔:GJ、
旅館のおかみ:お布団敷いときましたはーと
志村閻魔:そんなんじゃねーのよ、ただ、あんぱんとお茶できたらいーのよ、
うふふf、そわそわ、わくわく
部屋の入口:あんぱんです、
志村閻魔:きたきた、へーって、入って、くつろいで、(あんぱんあっち向いてる時に、イベルメクチンごっくん)
志村閻魔:あんぱんちゃんは、今日は?
あん:今日は時間がたまたま空いてまして
志村閻魔:そっか、予定は?
あん:今日は特に
志村閻魔:無名の願い叶えちゃうよ、うひゃひゃひゃひゃ
コメコケーキとおこーひー、たびてぃ、たびてぃ
(あん:いだだきます)
志村閻魔:おいし?
あん:はい、
あん:志村閻魔さん、ブログ更新していいですか?
志村閻魔:いいよ、
旅館のおかみ:部屋の入り口で:志村閻魔さんちょっとお頼みごとが、少しお時間よろしいですか?
志村閻魔:いいよ、あんぱんちゃんちょっと待っててね
あんぱんはブログの更新をしてる
そこに
コーヒーのおじさん登場おCopyright
真実覚醒者の日本のみんな元気だった、さみしかったよー、来ちゃった
いっひひひひひひ
(あんぱん更新中でアッチむいてる)食べかけのケーキぱく、もぐもぐ
(あんぱん更新中でそっちむいてる)飲みかけのコーヒー、ごくごく
(あんぱん更新終わりで目をつぶって仰向けで寝ている)あんぱんの、おみあしを、、、、
きゃああああああああああああああああああ
きゃああああああ、きゃあああああああああああ、きゃあああああああああああああああああああ
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おかみ駆け付ける、、どうしました?
このコーヒー飲んじゃったんです。
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なんだ君は?
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なんだ君はって、げっへへh、
【画像1】
駆け付けた大人の腕をつねる、なななな、は!、ななななな、は!、
そうです、私がコーヒーのおじさんです!
ポポッカコーヒーだからポポッカコーヒー、ポポッカコーヒーだからポポッカコーヒー、、
(弱めに言う)ポポッカコーヒーだからポポッカコーヒー、
(強めに言う)ポポッカコーヒーだからポポッカコーヒー!!!、
(スタッフ巻で)小声:そろそろ時間だってよ、
布団が吹っ飛んだ、チャーラッチャラ、