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グラビアアイドルのえだ豆琴美ちゃん、アビガン服用で、即、病状好転。アビガンの威力!これでもアビガンを排除するのか、DS奴隷の感染研!2020年4月14日

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コロナ陽性のアイドルが症状告白 アビガン治療も開始「劇的な変化ではないけど…」

4/14(火) 14:00配信


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200414-00000123-spnannex-ent


 話題となっているアビガン治療を始めたことも告白。「入院初日に適応外治療をするか聞かれましたが断りました。症状は軽いしすぐ治って出られるだろうと思っていたし、いくらかかるかも怖かったので…」と回顧。「(その後)症状が悪化してしまい、いよいよ死ぬかも!?と思いアビガン治療を決意しました」と報告。それでも「アビガンの副作用は奇形児が産まれる可能性があるとのことで、女性には特にとても安全とは言えません」とも。それでも、治療を開始し、「昨晩から飲み始めて早速効果があるように感じました。高熱が微熱になって、全くわからなかった味がほんの少し、味の雰囲気がわかるようになり、匂いも全くなかったのがほんのりわかりかけた気がします。咳の量も減って、痰(たん)もかなり減りました。まだ1日目なので劇的な変化ではないけど明らかにいい感じ!」と早くも改善していることを明かした。


 そして、「もし、今苦しんでいる方がいたら知ってほしい。可能性を実感してもらえたら、と思いました。私の場合ですが、体調不良の過程をa→b→c→dって悪くなっていったとすると、アビガンを飲んでからd→c→b→aと順を追って通ってきた症状をもう一度体験しながら治って行ってるのを実感します。とはいっても完治したわけではないですが…今『これはしょっぱいかも?』とわかるとこまで戻ってきました」と記した。


岡山県で、アビガン投与の患者が数日で自力呼吸可能に。岡山、倉敷、津山でアビガン治験へ!アビガン、無敵なり!2020年4月15日


アビガン、県内コロナ患者に投与 症状改善を確認 4指定医療機関


http://medica.sanyonews.jp/sp/article/13739


新型コロナウイルスへの治療効果が期待される新型インフルエンザ治療薬「アビガン」について、岡山県内の全4指定医療機関が研究目的で新型コロナの患者に使用できる態勢を整えたことが14日、医療関係者への取材で分かった。既に県内の患者に投与されており、その後の症状改善が確認されている。


アビガンは、富士フイルム傘下の製薬会社「富士フイルム富山化学」(東京)が開発し、新型コロナのようなRNAウイルスの増殖を抑えるとされる。中国の臨床研究で患者の症状が改善したとの報告があり、国内でも3月末から承認に向けた臨床試験が始まっている。


県内の指定医療機関は岡山大病院(岡山市)、岡山市立市民病院(同市)、倉敷中央病院(倉敷市)、津山中央病院(津山市)。


医療関係者によると、いずれも本人の希望や病院の倫理委員会の了承があれば、患者への投与が可能となる。ただし、アビガンは動物実験で胎児に奇形が出る恐れが指摘されており、妊婦や妊娠の可能性がある女性には使用できない。


県内のある指定医療機関では、人工呼吸器の装着が必要な患者へ投与したところ、数日で呼吸器を取り外せる状態にまで回復した。医師らが投与と症状改善の相関関係を調べている。


政府によると、全国では120例を超える投与が行われ、一定の治療効果が確認できたとされる。安全性と治療効果が認められれば、7月以降にも治療薬として使用できる可能性があり、国はアビガンの備蓄量を現在の3倍、200万人分まで拡大する方針を示している。

(2020年04月15日 更新)




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