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アビガンについて。白木先生の貴重なご発言。

「アビガン」で新型コロナは迎撃できるか…素朴な疑問に答える

3/4(水) 6:02配信


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200304-00000001-friday-soci


(抜粋) 新型コロナウイルスに感染しても、感染者の約80%はインフルエンザと同様に、あまり症状が悪化することはない。肺炎を併発している20%の感染者を早期に診断、治療できるかどうかが新型コロナウイルス感染症では治療の鍵となる。


白木氏は、「PCR検査により診断できることが望ましいが、PCRをしなくてもCT画像による診断で肺炎を起こしていると分かれば、その時点からアビガンを服薬することでウイルス増殖が抑えられ、救命できる可能性がある」と語る。


政府は、アビガン以外に、レムデシビル(抗エボラ出血熱薬)とカレトラ(抗HIV薬)も治療薬候補に挙げている。


白木氏は、「カレトラが有効であれば、感染の広がりを抑える薬であることから、アビガンとの併用により治療効果を高められる」とみている。アビガンは、新たに感染する細胞には非常に有効だが、既に感染した細胞に対する作用は限られる。一方、カレトラは、既に感染した細胞からのウイルス産生を抑制できる可能性があり、重症者への治療では望ましいという。


↑白木次期ノーベル医学賞受賞確定先達から、貴重なご指示が出されているから、厚労省の無駄飯食いは、ひれ伏して、有難く拝聴するように。土下座して聞け。尚、以下に、RKの要約を掲載する。


1.肺炎症状のある20%の感染者を特定して、即刻、アビガンを投与せよ。PCR検査の結果を待つな。これを怠って、患者が死ねば、殺人罪だ。


2.アビガンは、新たに感染する可能性のある細胞を感染から守る作用があるが、既に感染した細胞からウイルス産生を抑制すると思われるカレトラとの併用で、重症者への治療に使える。さっさと、試せ。


3.グダグダとアビガンの臨床試用に時間を掛けるな。さっさと、投与して結果を出せ。誰が邪魔をしているか、内部告発しろ!


リチャード・コシミズ




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